気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

また頑張ろう。

緊張や我慢が伴う旅の工程も終わり、ただ、ひたすら公園でぼーっとする日を過ごした。

翌日は、ひたすら美しい景色を眺めながらの移動。

そんな日々を送っていたら、充電ok!と思えた瞬間があった。

よし、働こう!という気持ちと、何であんなに怒ったり、にくんだりしていたんだっけ?と憑き物が落ちたような気分になった。

ああだこうだいって子供っぽくて恥ずかしいと思ったり、しがみつかずにさっと辞めても良かったんだよとも思う。

リセットができたから、こんな事を思えたんだろう。よし、また、頑張ろう。

でも今度は、頑張り方を変えよう。
ボロボロになったり、鞭打つようなことはしない。

転職活動前には、もう1ステップあっても良いかなとも思うけど、何をしようか。

充電ができたことを感じた日に、恐怖や劣等感に支配されていない状態で求人を検索してみたら、ああ、こういう仕事もあるんだ〜とドンピシャな求人が出てきた。

職種は営業となっていた。

事務×正社員×ボーナスありの検索で埋もれていること、まだまだ有るんだろうな。転職イベントも良いけど、もう少し、好きなことや、素敵な人にあって仕事を引き寄せる時間を作ってみよう。

焦るけど、焦らずに。

見つけた求人は、半年前に掲載が終わった物だったけど、焦らずに仕事を探そうと思えた。どんなに焦って応募しても、入れるのは1社だけ。

そういえば、転職エージェントにはひたすら応募しろと言われるけど間に受けるなー!!と鬼コーチからも力説されたしね。

転職エージェントの言うことなんて聞くな!!とかなり強く言われましたが、そういうお仕事ですからね…。

転職市場は恐怖と動くお金の波に巻き込まれないように、バリアはっとこう。

卑屈にならず、夢を叶えた人や、転職に成功した人に自分の状況をありのまま話すほうが、良いアドバイスや良い話をもらえたり。

恐怖とお金に支配された人達から上手に距離を置きながら、転職活動をして行こう。

日本に帰ったら、いつの間にかお母さんになっていた友達にも会いに行くことになった。彼女の子供は彼女そっくりで可愛くて可愛くてしょうがない。

無職VS私の欲しい幸せをほとんど持っている友人。

会えなかったのは、私が勝手に劣等感を私が感じてしまっていたからだな〜と。そうこうしているうちに10年も経ってしまっていた。

ももう、そういうのはもう良いかな。あの、コンプレックスの塊みたいな時期は何だったんだ…。

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お金vs時間

旅も終盤。帰りたくないという気持ちが高まるかと思いきや、胃袋が限界で、帰国を待ちわびています。

日本への帰国を待ちわびています。

自分だけの六畳の部屋、快適にたける炊飯器、お味噌汁、うどん、お好み焼き、餃子、ラーメン…。

早く会いたい!!!食べたい!!

スーパー銭湯に行って、マッサージを受けたい!!

近頃は旅先で出会った外国の人に、日本はすごい楽しいところじゃない?と言われた意味を痛感しています。

東京は絶対に退屈しない町。選びたい放題の食事、いつ行っても楽しめて、やることが尽きない町。

在職中は、こんな旅がしたくてしかたなくて、今も旅には満足していますが、働いている時には働いている時の旅の楽しみ方もあるな〜なんて、思う事も。

効率優先で交通を選んで、少し上のランクの宿を予約して、ご褒美!と贅沢ランチしたり。

サクッと行って、3〜5日位滞在して、買いたいものを全部買って、お酒もケーキも食べたいものは全部食べて。パーッと使って、また日常に戻って稼ぐ…という旅の仕方。

私は、今回のようなゲストハウスを使った長旅がしたくて在職中も頑張れましたが、働いてないのに食費や宿泊料でお金が飛んでいくというのは、やはり、胃がギュッと痛くなるような時があったり。無性に不安になる事も。

お金vs時間

きっとこれは無い物ねだりで、時間があるときはお金がなく、お金があるときは時間がない。

ずーっと隣の芝は青いままのような気がしている。

復帰したら復帰したで、時間があったときは良かったとか言い出しそうだけど、まあ良いや。



それにしても、海外に長くいるお陰で、働く意欲は大分回復しました。貯金が減っていく危機感も大きいですが…!

それにしても、テレビから負のニュースや広告を受け取らないのは結構大きい。

ニュースはネットでさらっと見る位でじゅうぶんだなと。

ネットだけてでみていると、いがいとニュースって動かないんですね。テレビでは、今日はこんなに悪い事がありました、許してはならない。未来はこんなにも不幸なんですという負のオーラを感じるけど。

懐は痛いけど、海外一人旅に出て良かったなあと思います。相変わらず英語は上達しませんが、ホステルで英語で喋り掛けられまくるので、2回くらい聞けば、なんとなーく相手の言いたいことは、雰囲気で理解できたり…

言語ではなくて、状況で察してるので相変わらず成長できない。

語学留学するにも、やはり、高校位までの基礎英語を理解している人は習得できる方が多いそうですが、事前学習なしにいけばどうにかなる!でいっても、習得できないまま終わる方が多いそうですね…。

ちなみに、中学英語のドリルは1/3も進んでいません。

penとか、ウェア アーユーフロムとか、中1程度の英語を聞きとって、そこから推測するという状況…

この程度の語学力…。だからなおさら、1日1日が大冒険で、素晴らしい体験をしているような、そんな気持ちになる。

目的地にはどうやって行こうか、英語でなんて言ったら伝わるんだろう、ドミトリーの同室に変な人がいてやだなあとか、道を教えてくれた人が天使のように思えたり…。


テロに関しては、何もないとは言えないけど、他の国の人たちは日本ほど気にしてないようです。

ヨーロッパを旅しているとテロの事を心配される…などどいうと、はい?日本は関係ないじゃない?のと本当に不思議そうにされます。

ただ、不安になる場面がまったくないわけではないのですが。

嫌なことを忘れるには海外一人旅はもってこいだな〜と思う。ハワイとかでも良いかもしれないですが。

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オシャレしたい、という気持ちが爆発中。

海外一人旅へ出て、3週間近くたちました。

持っていった服は3パターン。

途中でダニにやられた為、2パターンで生きてますが、もう限界!服自体は洗濯しながらどうにか回していましたが、オシャレしたい!

私もオシャレして出かけたいーー!つまらない!
オシャレがしたいという欲求が押し寄せてきました。

よし!服買うぞ!!
フリマかフリマショップで!

それにしても、私が回る国の人たちは、新品で物を買う気配が無い。当たり前のようにリサイクルショップでお買い物。

H&Mか、リサイクルショップか…。北欧の人の、白黒グレーをベースに、カバンなど、どこか一つをデザイン性の高いものをもつという着こなしをやってみたい!

自殺率ナンバー1の国で、自殺率ナンバー2の国のこと話してみて思った事。

リトアニアにきました。

物価の安さやもろもろ見たいものがあり長めに滞在してますが、街全体の空気がなんとも重い…。

雨の日などは、街の雰囲気に飲み込まれそうになることも。

リトアニアは自殺率がナンバーワンの国。

https://mainichi.jp/articles/20170519/k00/00m/040/187000c

リトアニアは旧ロシア圏。
ロシアから独立したのも1990年代の事。
(その独立の話も、なんとも旨が痛む…)

リトアニアの月収は5万円〜7万円位だそう。

リトアニアは建物もボロボロだったり。食べ物は安いのですが、物自体は思ったほど安くない。ボロボロのリサイクルショップのワンピースが7ユーロとか。薬なども、手が届きにくいからまずはハーブで…という傾向だとも聞きました。

食べ物はびっくりするくらい安いけど、シャンプーなども日用品もフィンランドの方が安いと思うものも。

もちろん、リトアニアにま素敵な笑顔を見せてくれる優しい人も沢山いるのですが、駅からオールドタウンあたりの空気の重さ…。

リトアニアでは施しを受けようとする人を沢山見かけました。

どこの国でもみかける光景だけど、なんだかリトアニアの施しを受けようとする人は雰囲気が違う…

ホームレスやいわゆる、ジプシーの方達ではなくて、普通の人…が施しを受けようとしていたり…。

観光地のオールドタウンでは、子供が暗い顔をして、楽器を演奏してお金をもらおうとしていたり、号泣しながら施しを受けようとする身なりの綺麗な30代くらいの女性も見かけました。

子供が楽器を演奏しているのはよく見かけました。日本のストリートミュージシャンや、タリンで見かけたストリートミュージシャンとは違い、音楽を聴いてもらうのが目的ではない雰囲気。

凄く凄く暗い顔をして、重い雰囲気で弦楽器を無表情で演奏していた少女の顔が忘れられない。私もお金はありませんが、時々小銭をボックスに入れてきたりもしました。

萎れたお花を、すこしだけ持って、路上で売っているお婆さんも沢山見かけました…胸が苦しくなるような光景をこの国では見かけます。

日本も自殺が多い国だけど、日本とはまた違う雰囲気というか…気候を含めて、自分ではどうしようもない環境があるような、そんな印象を受けました。

海外に来ると韓国の人と出会うことが多いのですが、韓国の若い子は本当に大変そうです。みんな、仕事がない、勉強が大変と言っていました。

私が出会う韓国の子はとてもやさしく、英語が喋れる子が多いのですが、韓国では英語がかなり重視されていて、その教科自体の成績がよくても、英語の成績が悪いと評価が下がってしまうそう。

どうしてこんなに良い子で、頭も良い子が…?という子でも、本当に仕事がないらしくて、留学をしたりして、就職のために卒業を伸ばすそうです。

韓国は仕事が本当に無い!は本当に何度も聞きました。他の雇用形態は…というと、日本とは違い、アルバイトではとても食べてはいけないようなお給料なのだそうです。

また、会社に入ったら入ったらでライバル意識が凄いらしく、同僚とは仕事以外ではなさない職場が多いとか…。

話を聞いた韓国の子がいうには、基本的に韓国人の気質として自分は悪くないという考え方だと言っていました。特に女の子が強いらしく、だから韓国の男の子は優しいんだよと言っていました。

日本はどちらかと言うと、自分が悪い…という文化なので、気質的には違う文化なんでしょうね。

また、男の子には徴兵制度もありますね。
中東にお兄ちゃんが兵隊で言ったんだよ!なんて話も聞きました。

※韓国では職業軍人さんはとても待遇が良いらしく、とてもモテるのだとか!

私が最近出会う韓国の子はとても優しくて良い子が多いのですが、過去にあった韓国人の人を思い出すと、何人か、なるほどなあ〜、そういう考え方の国なのかあ…と合点がいく人もいました。

自殺率ナンバーワンの国で、自殺率ナンバーツーの国の人の話を聞いて、日本で自殺が多い理由とはちょっと状況が違うように感じました。

自分ではどうしようもない、経済的な事情や、国の制度や雰囲気…とは違うような。


真面目で、自分が悪いと頑張り続けて、嫌なことから逃げてはいけないように思ってしまって、いつしか鎖をとく力も無くして、逃げれなくなってしまうような…

健康上の問題などは難しいですが。

それで、自分がボロボロになった時のことをおもいだす。電通の自殺してしまった女の子のことは他人事ではないなあと、本当に思う。

私たちには、困った時に助けてくれる福祉だったり、相談にのってくる民間の窓口だってあるのに、手段までたどり着けなかったり、そもそも助けてと言えなかったり。

あの時に、私に必要だったのはもっと頑張る事じゃなくて、自分を大事にしてあげることと、助けてと誰かに言うことだったと思う。

ブラックな環境にいるとまわりがブラックな人間しかいなくなってしまうから、ギリギリの状態になった時には、私だってギリギリなんだから甘えたこと言わないで!みたいな人間しか居なくなってたりする。

だから、1番私に必要だったのは、自分を大切にすることだったとおもう。特に、辛い、嫌だとと思った気持ちをかき消さない事。

理不尽な事をされた時に、こいつらおかしいと、ちゃんと思う事。このあたりをかき消したあたりから、周りにも、おかしな人間が増えてきたような…。

旅で仲良くなった韓国の子は、どんなに仕事がなくても、私たちには変な会社で働いて、死ぬなんて考えはないよ。まわりも、そんな会社辞めちゃえ辞めちゃえって雰囲気だと言っていました。

日本は恵まれた、良い国だと旅をしながら思ってます。でも、日本で働いていた時はとにかく生き辛く、苦しかった。でも、そうじゃない人もいる。

生き方は選べる。
でも…。

社会がどうこうと言うより、自分を大事にして、おかしな人間に囲まれないようにするのがきっと、ポイントなのだと思うけど、1度泥沼にはまってしまうと中々…。

旅ではすったもんだあるのですが、日本では優しい友達が待っていてくれて、新たに出会う人は優しい人や、何かを自分でやってる人ばかり。

自分を大事にしよう!と思ってから私の世界は本当に変わった。世界が変わったのではなく、私が切り取る世界が変わったのだと思う。

ブラックコミュニティの人や、私を粗末にする人気を察知すると、道端の汚物のように、さっと立ち去れるようなになったというか。

最終的な目標は、特に意識しなくても、そういう人達や出来事を寄せ付けない体質になること!

自分を粗末に扱う人間は、思い切って、今後一切接触しない事にした。消去できるものは消去して、目に入らないようにできるものは、目に入らないように。

もう十分!あなた達のやりたい放題に付き合ったんだから、枠はもうないわ〜!

新たなへんな人間は、可能な限り、シャットアウトしてます。書いてないところでも色々ありましたが、旅友がアジア圏のいじわる粘着おばちゃんにとりつかれてしまったり…。

こんなにところに来てまで、相手したくないもの。

助けてと言えること、苦しいと認められること、仕事なんてやめてもよいこと、嫌な人間の相手はしない事。

他人へのNOと自分を大事にすることは、口には出さなくても、効果があって、不思議。

日本に帰ったら、ネガティヴなほうに引っ張られないように頑張ろう!

毎日の居場所はあった方が良いけど、働きたくないから対策を考えなければ!

あらためて、やりたくない事はやらない。

帰国したら仕事どうしよう…とか、ひとりになって、そんなことを考える余裕もでてきました。

過労死に関する記事がSNSで回ってきたり、ブラック労働している知人が周りを不幸の巻き込み事故を起こしているのを見て、よし、やりたくない事はやらないぞ、とあらためてふんどしをしめなおしました。

というのも、そうしないと、ついつい、嫌なことから逃げずに!とか、興味ないけど名所だから見ないととか、ブランク期間は短い方が良いから早く働かないととか、ついつい、そんな考え方になってしまうからです。

日本では、嫌なことから逃げない自分!のほうが無難な気がする。けど、そんなことをしていると、そんな人が集まってきて、その中にはブラック企業だって寄ってくる。

よし、きめた、やりたくない事はやらない。

やりたくない事から逃げない自分を、やりたい事があるのに勇気がない自分や、嫌な人間やなものごとをから立ち去る勇気を出せないことの隠れ蓑にしてたんだなと思う。

よし、やりたくない事はやらない!

最近は人手不足なのか、うちで働かない?みたいな話がでて、つてで転職する人もまわりに多い。流石に良い会社は無理だけど。

焦って変な会社、へんな労働条件で仕事を決めて、やりたくない仕事で体壊して、ブラック労働…みたいにならないようにしよう!

ホステルのみんなに、日本最高じゃない?と言われて。

思い出の濃いバルト三国
残すところ後4泊ですが、時間を持て余しそう。

どうようのバックパッカーもよく見かける。

バルト三国は全部で10日もあればじゅうぶんだと思う。私は倍くらいの時間を使っています。

あと4日も何しようかなぁ。

地方に行くのも良いけど、もともと長すぎる旅行の節約したくて、帳尻合わせただけだから、特に何もしないで良いかなと思っている。

それにしても、あと3週間も海外にいるのかー😱😱😱
戻ったら戻ったでピーターパン症候群になりそうだけど、ここまで全部ドミトリー、スーツケースだけどやってくることはバックパッカーみたいな感じだからちょっと息切れしてきた。

温泉に入りたい!安くて豊富なメニューの日本のお店で外食したい、自分の家のガスコンロのキッチンで味噌汁作ったり、牛丼や生姜焼きを作りたい!

つたないながらも、ホステルのラウンジで外国の方とお喋をすることもあるけど、特に、以外と?アジア勢が東京最高じゃない?なんであんな面白いところに住んでいるのにわざわざこんなにとこまで来たの?とか、東京行ったことあるけど最高に面白かった!とお世辞でもなく、褒めてくれることが多くて。

こちとら、すし詰め満員電車と、日本企業での自己犠牲労働に嫌気がさして、とんずらしてきた身。

だから、そ、そう??と思っていたけど、今は日本最高と思っている。

日本に観光に来た人は、最高に楽しいと思う。

島国で隔離されているから、どこから来た人も、自分の国とは違う景色、食べ物、文化。

選択肢の多い外食、お買い物もチープなものから高級品まで。

少し電車に乗れば、トラディショナルなものも、市場も、お買い物も楽しめる東京は、きっと外国の人から見たら楽しいと思う。

歌舞伎町のギラギラしたネオンも、きっと彼らには珍しくて楽しいんだろうなと思う。

自分の国を外から見るのは、良い経験になった。

自宅の炊飯器ではくまいをたいて、のりたまでもふりかけて、ご飯をわしゃわしゃ食べたい。

スーパー銭湯で思い切りお風呂に浸かりたい!
疲れたら、数千円でマッサージもうけれる!

ラーメン、日本のカレーライス、牛丼、定食!
美味しい食べ物たち…。

私は世界一一周はしない。できない。
すでにお家に帰りたいもの。

世界一一周女子に何人かあったけど、みんな凄すぎ!私には無理です。

たぬきねいりで脱獄を決意。 結末編。

バルト三国でシングルベッド横並びの、男女混合ルームを予約してしまい、毎日右往左往。

だいたい50センチくらいの近さで、目隠しがないため、逃げ場のない密室での4泊5日。

一泊目はぺちゃくちゃ音をたてながらベッドでヨーグルトを食べてるフランス人のおっさんと、おっさんのいびきやメンズ2人に女1人という状態に怯え、やっと慣れたかと思いきや、疲れて寝てるのに起こしてまでしゃべり続ける南米女子に心折れて、逃走を決意。

一泊分無駄になるけど、新たな宿をトイレから予約して、あとは脱走するタイミングだけだ!

わたしは、狸寝入りという古典的な技を使うことにした。

朝ごはんを一緒に食べようと言われたのでその時間に起きたのですが、2時間たっても起きてこない。

その状況を逆手に取り、私も眠かったし、起きないことにしました。半分位は起きているので狸寝入りです。

ドキドキしながら脱走の機会をうかがっていました。

同じ言語を話すらしい無関心男子とすっかり意気投合したらしく、二人でご飯に行った模様。

よし!第一関門とっぱ!今ダッシュで荷物をまとめて出て行くか、どうしよう、ひやひやだけど、このまま、待ったほうがよさそう。タヌキになることを決意して、少量の音楽をイヤホンで流してその時を待ちます。

あれこれ戦略をねり、作戦を練り。

でも、自体は思わぬ方向へ…。どうやら、2人ともチェックアウトしてしまったようです。

あれ?と思ってガバッと起きると、ちょうど部屋を出るタイミングだったようで、サヨナラだけは言うことができました!

新たに予約したホステルも、キャンセル料金なしで、キャンセルができました。

今は、誰もいないガラーンとし部屋でひとり。
何やってるんだか…。

ほっとした気持ちと同時に、虚しさみたいなものもこみ上げる。私っていつもこうだな、と思う。

何やってるんだか。

新たに予約してしまったホステルの方にもあやまりのメッセージを送りました。

明日でここのホステルもチェックアウトです。多分、今日はだれもルームメイトはいないんじゃないかな…。

1人になれて嬉しい!けど、まちあるきってこんなにつまらなかったっけ?とも。結婚して、離婚したような…たった一週間でぎゅっと濃縮された濃い時間。

旅って面白い。

脱走することに決めた。

もう無理、飛び交うスペイン語を聞こえぬふりをして、私はただ、ただ、下をむき、ブッキングドットコムを見ていた。

この先の予定の為ではない。この環境に嫌気をさしたのだ。

そうこうしているうちに眠くなり、彼らにお休みを告げた。その後も続く爆裂トーク

グッナイ!というと快く挨拶してくれる彼ら。良いルームメイトかもななんて思い直した矢先、無関心男子が部屋から出て行った。

その途端、南米から来た彼女は寝ている私を揺り起こした。

!!!!!!

朝ごはんを一緒に食べに行くことになっていたが、その件で起こした…のは口実で、単におしゃべりがしたいようだった。

疲れているから寝るねと言って、眠りにつ…こうとするも、無関心男子が部屋から帰ってくると、ベットにこしかけぷらぷらした足が私のベットにあたる。

彼女とは2泊を同室で過ごすようだ。

ガンガンベットを蹴られながら、私は決めた。

絶対にここから脱走すると。バルト三国は物価が安いため、一拍1500円もあれば宿泊ができるのだ。安いTシャツ一枚分のお金で解放されるなら安いものだ。

ホテルから800メートルの距離にカプセルホテルのようにプライベートが確保できるホステルを予約した。

ついさっき、トイレから。いつの時代も居場所のない子の安息の地は、トイレ!!私を揺り起こし手間で朝ごはんを言ってに食べようと言ってきたのに起きる気配もない…!ある意味チャンス。置手紙を残して、さっと旅立つものあり。

私は脱走する。気がつくとフォローされたSNSだけは気がかりだが、私は脱走する。

それでも私は脱走する。

私はいつだかのブログでこんな事を書いた。神様にお願いする事は自分にお願いしている。

己の望みは己で叶える。

私は脱走する。

神様、しばらく私に一人でゆっくりする時間をください。

今日で、旅仲間とお別れしました。

色々ありましたが、彼女と過ごした一週間は本当に濃い時間で、最後は涙がこみ上げてきそうになりました。

ありがとうということを伝え、これからの旅を労ってバイバイしました。必要以上にしつこくされることもなく、良い別れになったと思います。

例のおじさんもチェックアウトして、さあ、ゆっくりした持参を過ごすぞ!とおもったら、新しく同室になった南米から来た女子がめっちゃ喋りかけてくるーーー!

軽くおしゃべりではなく、べったり、がっつり爆裂トーク!!

観光は断ったけど、朝食を食べることに。爆裂トークSNSいつの間にか登録されてる、なにより、目隠しのない横並びのベッドで逃げ場がない!

あと二泊一緒…😱😱😱

神様ーーーーーー!!!!!!!!!

いつもベッドでゴロゴロしてる無関心系男子が部屋にいないとおもったら、こういうことか…彼も避難してたんだな…

君はいつも、部屋でゴロゴロ、誰よりも早くベッドにいて、誰よりも遅く部屋にいたものね。

ホステルの中庭で一人でビールなんて飲むタイプじゃないもんね。はやく、かえってきてください、部屋に…。

私はこの度で、語学力ではなく、パントマイムの達人になりそう。一緒に1日行動した、共通言語が英語の韓国人女子からボディーランゲージの表情の面白さを褒めてもらいました。

今はホステルの隅っこの人気の少ないところに避難してきました。私ってばいつもこう😱😱😱

自分の気持ちを認めたら、すっかり楽しくなった。

一時、無理ー!となってしまった旅仲間とも明日でお別れ。上手に距離を取り、無理なものは無理、嫌なものは嫌と少しづつ伝えていったら、関係も良くなり、負担に感じることは比較的少なくなりました。

NOの姿勢と、私はお人好しではなく、バッサリいくときはいくという事、些細な事でも自分の主張をしていくこと。

私にとってはちょっとしんどい事だったけど、一度やってしまえば、それでよし。

私が長旅に出て、話ができるはじめての相手という事も、ゴリゴリきた要因の一つなのでしょう。けど、彼女のこの先の旅は長く、彼女にとって思い入れのある場所に何ヶ所か長く止まるようだから、そこでがっつり馬が合う人と出会うんじゃないかと思っている。

恐らく、はじめは旅報告が度々くるだろうけど、自然と私のことなど忘れてしまい、執着されるような事は無いのではないか…と今は考えています。

残る問題は、同室のおっさん位か😱😱
やっぱり知らないおっさんが密室で寝てるのはむりがあるよー!目隠し必要!!!!

思えば、私っていつもこうだったな〜と思う、不安マックスで、仕事なり、彼氏なり、嫌われないよう、捨てられないようにと思って自分を殺して、つくしたり、嫌われないようにしたり。

でもちょっとずつ不満が溜まって、爆発…みたいな。

今回のことは、LINE100件やおびただしい数の隠し撮りなど、行きすぎたこともあったけど、明日でおしまい。

必要以上にベタベタしないように、私も、サプライズなどはせずに普通に観光して、バイバイしようと思います。もう会わないとか、極端に遠ざける事もしないで、じゃーね!で締めようと思います。

嫌なものは嫌、うざいものはうざい。

でも、辞めたり、別れたり、ブロックしたり、ばっさり遠ざける前に自分の気持ちをマルッと認めてあげることからスタートしても良いのかな〜と。

それにしても、海外一人旅の時間って濃い。

だいたい20日間で四カ国ほどまわって、本当に沢山の人に出会いました。

戸惑って、人に優しくされたり、助けてもらったり、時に腹を立てたり、やだーってなったり、また仲良くなったり。

国やゲストハウスが変わるたびに、自分の居場所が変わって、その場所で楽しく過ごせるように試行錯誤。

お水や、温かいものをその国で口にできた時、カフェにはじめて入った時のドキドキや嬉しさ。

海外一人旅にでてから、へんこだり、喜んだり、笑ったり、おしゃべりしたり、毎日が忙しくて、日本で労働力のさくしゅがー!とか、不満いっぱいの毎日の事なんて、きりが霞んだように思い出せない。

毎日毎日、英語や地図と格闘したり、目の前の景色にただかんどうしたり、困った出来事と格闘していると、溜まりに溜まったドロドロしたものはどこかに消えていく。

旅はするものだ、と本当に思う。
できれば、海外への一人旅。自分がちょっとだけ背伸びをする場所、期間で。

国を移動すると本当に面白い。

いろんな国がいて、いろんな人がいる。
いろんな仕事をしてる人がいる。