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気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

心がポッキリ。女海外一人旅。

今日は、心がポッキリ折れるようなことがあり、やっぱりガイドさんをお願いすることにしました。

ゲストハウスでは、念願の女子バックパッカー?と仲良くなることもできて、きゃっきゃし、ゲストハウスのラウンジで今日の出来事を話したり、一緒にカフェにいったり。

これまでの北欧旅では、ビジネスできている日本人の方とお会いする機会はありましたが、観光できている女性と仲良くなるははじめてなので、旅行のテンションが近いのが、本当に嬉しい!

マリメッコいったー?とか、可愛いカフェにいきたいとか、そういったフィンランドキラキラ観光トークができるのが本当に嬉しい!

私は、ミーハー丸出しの観光に興味がある!!

で、今日は一人で海辺のカフェにいったり、フリマにいったり、充実してる〜と油断が全身から出ていたのでしょう、ナンパおじさんに引っかかってしまった疑惑…。

散歩中に声をかけられて、お茶しようと言われたのでカフェ行くのかと思いきや、ついたらおじさんのマンション!

不安になって、約束があるから時間があまりない旨を先に伝えてみる。で、結局たわいもない話をして、無事に帰ったのですが、よくよく考えてみるとちょっと不思議な点がいくつか…。

ボディータッチが多いのは、欧米の人だからでしょうか…。

そして、同じ人と思われる人に、同じように声をかけられた人が…。

ただの日本好きのおしゃべり好きのおじさんだと思いたいのですが、もし何かあったら…と思うと自分の危機感のなさに、ぞっとしました。

ここで、1ポッキリ。

そして、おじさんとの会話はすべて英語です。

語学力がなくて色んな誤解を生み、なぜか、私は学生時代に短距離走の部活に勤しんだおかげで、英語の勉強をおろそかにした為英語が苦手というシチュエーションができあがり、訂正する語学力もないのでそのまま会話することに…

ちなみに、部活は帰宅部か、文科系の部活しかした事ない。

自分の語学力の無さと、慣れない言語で会話をし、2ポッキリ。

最後は、お酒に酔ってトラムのベンチに物を投げつけたり、ずーっと車内で何か叫いているロックなフィンランド男子に車内で出くわした事。

地元の女の子とおもわれる、小柄な黒人の女の子が一瞬絡まれていて、かわいそうでした。

ここでまた、ポッキリ。
ホテルに21時過ぎに着いた時にはぐったり…。

白夜で明るいとはいっても、夜は夜。

フィンランドが比較的安全とは行っても、いまのヨーロッパは色々問題もあるし、気をつけるに越したことはない。

一人行動の時には18時にはホテルに帰るというマイルールを設けよう!

仲良くなった子達とはすべてお別れし、明日は旧ロシア圏に入ります。

一回いった事があるのですが、人当たりがちょっときつい国なので、ちょっとブルー。

国を移動するのはなかなか気力がいる。
世界一周する人すごすぎ😱😱

きたいから、きていて、恵まれた時間なんですけどね。

幸せな居場所としての、仕事を考える。

フィンランドに来て、約1週間が過ぎました。

ゲストハウスで出会った日本人の女の子と、カフェにいったり、食事したり、フィンランドの人に優しくしてもらったり。

外食は一人ではビビってしまい
(そういえば日本でも、同じだな)入るのを諦めたり、私は知らないカフェを教えてもらったり。

あ〜嬉しいなあ。

若い時は海外に行くと、日本人シャットアウトバリアを発動してた時期があったり、旅先でそんな人に出会う事があるけど、本当に勿体無いと思う。

意思疎通ができるって素晴らしい!
しかも、海外でであう日本人は普段出会えないような、すごいな〜と思う人が多い。

留学できていたり、ビジネスで来ている紳士の話も面白いし、世界各地を旅してる女性だったり、観光できていることは観光情報を交換したり!

話さないなんて、勿体無い!

一人旅の日本人の女性をみかけたら、ドンドン話しかけていきたい。そして、連絡先交換もお忘れなく!

さすがにまちなかで歩いている子に話しかけるのは厳しいから、やっぱり、ゲストハウスのドミトリー宿泊にして良かったな〜。一人旅女性がいる!

今回は、時間たっぷりの旅をしているおかげか、本当に良い時間を過ごしています。

海辺のカフェでのんびりしたり、白樺がいっぱいの公園を散策したり。トラムや徒歩で行ける場所しかいってないのですが、本当に満足。

そういえば、食料品以外何も買っていないな…。
アイスやチーズ、ベリー入りのヨーグルトを普段は食べて、たまにいくカフェが贅沢という感じ。

アンティークのファブリックがお手頃で可愛いので、ワクワクしながらそういう物も見たりしています。買うかもしれないし、買わないかもしれない。

0.8ユーロから5ユーロ位で可愛いのがザクザクという感じ。前回は現地の郵便局から日本へ発送するほどの爆買い。

でも今回は、買うとしても、自分用に少しと、お友達へのお土産に少し…にしたい。フィンランドの人が大事にしてきたもの。

少しだけ、大事に持ち帰りたいな〜なんて思っています。

ヴィンテージのエプロンもかわいいものが1ユーロから5ユーロ位で見つかったりするので、エプロンはずっと欲しかったので探してみようかな。

フィンランドを散策していると、ルンルンな人以外にも、いろんな人がいることに気がつきます。宿がフィンランドの中ではダウンタウン的な場所にある事もあり、ハッピーではないフィンランド人を目撃することも。

アルコール中毒のおっちゃんだったり、うつろな目で小銭をくださいと寄ってきた女性…などなど。

ヘルシンキにある大好きなリサイクルショップのおばちゃんは、行くたびに鼻歌を歌って仕事をしています。おしゃれなカフェのお姉さんは、爆笑しながらお客さんと話していたり。

フィンランドでのサービスを提供する側とカスタマーの間の、「moi」と「moimoi」の関係が凄く良いな〜と思います。

moiは、やあいらっしゃいみたいな感じ。
お客さんも必ず、スーパーのレジ出会っても、必ず店員さんに挨拶をします。

moimoiはじゃあまたね〜のような感じだとか。

サービスを提供する側も、お客さんも、人対人であるんだと感じます。日本だと…。お客様とスタッフ。

いつだか、お客様は神様だろう?といってきたおっさんが何人かいたな…(こういう人はほぼ100%年配のおっさん。ほんと大嫌い😱😱😱)

※でも、こういう人は、人間に対応してもらえなくなる時代は近いんだろうなと思う。

自己犠牲の恐怖に支配された世界で、お金を稼ぎ、レールから外れたら死ぬと怯えてその場所にいるのではなく、幸せな居場所として仕事を取られるのも面白いよな〜と思っている。

そして、フィンランドで街を散策していて、ハッピーではない人たちを見ていて、役割があるからこそ、幸せでいられるのかもな〜何て事も思う。

はい、明日から一生20万円あげます、住む場所あげます。と言われたとして、その状態で幸せに持っていける人とどん底になる人が出てしまうきがする…。

仕事にもれなくくっついている、コミュニティがかける。
(もちろん、ブラック企業、ブラックカスタマーはお断り)

役割があるから、色んな人と関われたり、小さな達成感があったり。

仕事や役割はお母さんだったり、おじいさんだったり、たぶんそういうことでもよくて。

日本に帰ったら、どうしようかな〜なんて考えつつ。やっぱり早めに復職しようかなぁ〜

百均やファストファッションのかわりに、ヘルシンキに沢山あるお店。

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すでに3日ほどヘルシンキにいますが、これまで観光はほぼ徒歩。誰よりも遅く、ゲストハウスを出て、誰よりも早くゲストハウスに帰ってきて、ベットでゴロゴロ。

3時間くらい適当にてくてく歩いて、スーパーで買ったチョコバーやら、ドリンクをのんだり、日本から持った行った水筒にお茶を入れて出かけたり。

ヘスバーガーという、フィンランドのバーガーチェーンのポテトを食べたり!

移動も徒歩だし、全然お金使う機会がない。
そろそろ本気出して、観光しようかな〜。

そうだ、前行き損ねた、行ってみたいカフェがあったんだ!

とはいっても、ヘルシンキはコンパクトなまちなので、ヘルシンキ大聖堂やら、港のマーケット、教会などに立ち寄りながら。

適当に歩いても観光地にあたる。ヘルシンキは本当に観光が楽ちん。

海外一人旅デビューは無理せず、旅工房さんの一人旅パックを使って、フィンランドオンリーにすれば良かった〜と思う。

手数料が多少かかっても、旅の相談にのってくれる人がいるのは安心です。個人で手配するより楽だし、結構安いし、スウェーデンヘルシンキを移動するフェリーもパックに含まれてる場合も。

初海外なら、ツアーも良い。ツアーで旅の感覚をつかんでからの、海外一人旅も安心。

移動は、空港についたからホテルまでが一番緊張する。そんな時、添乗員さんがみなさんお疲れ様でした。これからどこそこへ向かいます…みたいな説明をされているのを見ると、羨ましくて、心細くてしょうがなくなる時がある😱😱😱

ツアーはツアーで、参加者に恵まれないと、うわあ…ってなったり、あ〜あのお店行きたいのに〜!みたいなジレンマもあるのですが、はじめの1回くらいは添乗員さん付きのツアーも良いかなと思います。

たとえ旅慣れた人に煽られたとえとしても、旅はご褒美、ちょっとドキドキした冒険程度で良いのです。はじめて海外にツアーに行く、とか、自分で飛行機とホテルを手配して首都だけ観光…とか。十分すぎるほど、大冒険だと思うのだけど。

だから、英語もろくに喋れないのに一人で海外に来ている私は、散歩をして、ゲストハウスのベットでゴロゴロしてるのも、大冒険。

スーパーでチョコバー買って、公園でピクニックしてるのも大冒険です。

ヘルシンキフィンランドの首都にあたりますが、まちをあるいていて、面白いな〜という事が。

東京には山のようにある、ファストファッションチェーンや、百均などのお店はほぼ見かけないかわりに、キルップトリと呼ばれるフリーマーケットショップや、リサイクルショップが沢山あること。

新品の洋服やさんって、あまり見かけない。デパートがポツポツあって、マリメッコがあって、あとは個人のお店が少し。

けれども、キルップトリと、お酒の飲めるテラス、あとは公園でピクニック人の方が多い印象だし、そこにいる人達の方が楽しそうにみえる。

東京に当たり前のようにある、ファストファッションチェーンや、百均などはあるにはあるけど、ほぼ見当たらず。

フィンランドの穏やかな空気感が大好きなのですが、物の流れも穏やかな印象です。

日本のように、安いものが大量に消費されている雰囲気はなく、人も、物の流れも穏やかな印象。

私はキルップトリではヴィンテージの食器やファブリックを見ますが、地元の人は洋服を見ている人が多く、老若男女とわず、生活の中に根づいているんだなあと。

キルップトリでは楽しそうに商品をみて、お買い物をして、フィンランドの人たちも、きっと物は大好きなのでしょうが、日本の、物の消費の仕方とはなんか違う。

日本だと、一部のブラック企業だとか、クレーマーのような人たち、また、とにかく儲けたい人達など、「奪いあう」「もぎ取り合う」ような苦しさを感じることがあるのですが、フィンランドを旅していると、なんというか、分けあっているような印象を受けます。わけあってるから、穏やかで優しい。

奪いあうは、値切って誰かの利益を奪うことだったり、必要の無いものを広告であおって消費者からお金を吸い上げたり、消費者はメーカに必要以上に神経質になって価格以上のサービスを要求したり。

ネットで買い物をすることが増えれば、宅配事業者に負荷がかかったり、安く物を作るために、泣いている人がいたり。

そうではない物も、もちろんあるのですが、物が嫌いというより、日本の消費には奪い合いが付きまとうような苦しさを感じることがあって、物を買うのが嫌になってたのかもな〜とか思ったり。

キルップトリは、日本のモードオフに価格や雰囲気が近いと思います。チェーンのキルップトリがあったり、個人のキルップトリがあったり。

フィンランドは派手な国ではありませんが、日本で溜まった毒みたいなのが、すーっと流れていく不思議な国。

働き始めたら、中2日とかになっても良いから、まめにきたいな〜なんて。

パンパンにはれてた歯茎の腫れも嘘みたいにとれた。

フィンランドへの旅立ちの日。

成田空港には、寝ないで行くことにした。

入学式も、入社日も、どんなに不安でも、いざ当日になったら、いがいと平気なものです。

電車内の英語のアナウンステンション上がる〜!とか呑気な自分に、自分が一番びっくり。

いざ旅立つとなったら、清々しい気持ち。
友達からも、なんだかんだと連絡が来る。

嬉しい…、友達がいるって嬉しい。

それにしても、早朝ってこんなに清々しかったんだ、行ってきます✨✨

そんな気持ちで家を出たが、昨日までの私はそりゃあ、まあ、ひどい旅ブルーだった。

何てことをしてくれたんだ…!

旅立ちの日の深夜1時に、近所のカフェでバルト三国を移動するのバスの手配をしながら、自分への恨みでいっぱいでした。

家にネットが無く、スマホは速度制限がかかったから、カフェのWi-Fiで予約。

おとなしくフィンランド1ヶ国の旅行にして、旅行期間も半分にすりゃ良かったのに!

バルト三国、横断しちゃお!
大丈夫!大丈夫!!せっかくだから、できるだけ長く滞在❤️とか思って、航空券だけ早々ととってしまった自分を猛烈に憎んでいた。

どぉぉぉすんのよぉぉぉー😱😱😱

今回は、コペンハーゲン経由でヘルシンキに向かい、ヘルシンキからフェリーでタリンへ、タリンからバスでリガへ、リガからバスでビリュニスへ。ビリュニスから飛行機にのってタンペレへ。タンペレから鉄道で北極圏へ行き、その後、またトゥルクへ行くという工程。

先日、エクセルで日程をまとめるまで、自分でもいつどこで何をするか分かっていませんでした。

ホテルは10個くらいチェックインとアウトを繰り返します。

半泣きで、深夜のスタバでタリン→リガ、リガ→ビリュニスのバスチケットを予約し、重い重いパソコンを持って、深夜の街中を徘徊する。

カフェでおしゃれな人達がもってるカッコイイMacBookなんてものは持ってない。弟からもらった、重い重いWindowsのパソコンが私の相棒。

キーボードの文字が取れてたりもする。
家電は動けばそれで良い。高機能でも、機械音痴な私にはどうせ使いこなせないもの。

旅行記を見ると、ネットで簡単に予約できますよ〜とみなさん、さらっと予約されている様子。

へ〜簡単なんだ〜!じゃあギリギリでも良いや〜なんて思ってたら、本当にギリギリなった。

タリン、タリン🎶と選択してみるものの、CoachSTATIONって何なの!?

翻訳サイトで調べてみるも、カタカナで、コーチステーションと出てきて、さらにパニック。

は!?なんなんの!?カバン

こうなったら、何するのもテンパる。

コーチステーションは、長距離のバスステーションの事らしかった。

4時間くらい悪戦苦闘して、明け方4時にはすべての準備が整った。

寝ないで空港に行く。その後、手配漏れがあり、ヘルシンキまで持ち越すことになり、超絶ブルーに。

胃が痛い、機内食を初めて残す、お酒も飲まず…。

結果、IT社会ってすごく便利で、IPアプリをWi-Fiでダウンロードして、日本の企業に電話して無事解決!

IP電話アプリは050plusが品質も良くて良い感じ!
無事フィンランドにもついて、のんびり観光しております。

スーパーでミートボールやヨーグルト買って食べたり、海を見ながらベリージュース飲んだり。

今旅できているのは、ヒーヒー言いながら働いた期間があってこそ。

フィンランドでたくさんの人に優しくしてもらって、手続き漏れの件で色んな人に助けてもらって、削られていたものが、回復していくのを感じています。

ブラックや搾取、飽和したところで無理やり利益を上げようとして人をないがしろにするような事はごめんだけども、東京で旅人が困ってたら優しくしよう、とか、もっと英語勉強して色んな人と喋りたいとか、そんな気持ちが湧き上がってきます。


仕事についても色々考えたり。


自分の充電が満タンになったら、何をしようかな。

パワーを沢山もらったから、自分のパワーをどこに使おうかな、私が沢山持ってて、惜しみなく、分けてあげられるようなことって何だろうな〜

そんな事を考えながら旅してます。




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大家さんがおもしろいから。

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今の住環境は、やや不満。

日当たり悪い1k、駅からは近いけど、電車が通過するときの振動と騒音がうるさい。

街がごちゃごちゃしてるし、緑も少なく、憩いの場所がない。

けど、クレイジーな住人がいないから、住民トラブルは4年間一度もないし、何より大家さんが面白い。

大家さんはマンションの一回にすんでいるのですが、不動産屋で契約するとき、不動産屋につれられて挨拶に行くと、家賃を1万円あっさり下げてくれたどころか、前家賃いらないわよ、礼金いらないわよ、敷金いらないわよ〜とどんどん辞退されていく。

更新の時も突然電話がかかってきて、契約した不動産屋じゃなくて、私の知り合いの不動産屋で更新してくれれば更新料やすくするわよと突然の電話がかかってきたり。

そんなことってあるの!?
契約した不動産屋さんの立場は…笑。

結果、更新は1万円でできた。

そして、突然の電話に私も混乱、大家さんが懇意にしている不動産屋さんも混乱して、よく分からないですね〜なんて会話をした。

大家さんはおばあちゃんで、要点がよく分からない、一見ぶっきらぼうな喋り方をするのだけど、設備が壊れても無償でなおしてくれたり、もしくは、今からいくわ!とご本人が登場したり。

あのバランスが、とってもかわいいおばあちゃんで、話すたび、なんともほっこりした気持ちになる。何より、こちらに負担させないようにしてくれる大家さんです。

先日、マンション内から、爆音でプライベートなビデオか何かを再生してる人がいるな〜と思いつつ、海外渡航中の家賃を先に振り込んだので大家さんに一報の電話をかけたら「あら、(会話が聞こえなくて)ごめんなさい、ちょっと音下げるわね…と。

爆音の主はまさかの大家さん…笑。

大家さんのあの優しさや、私はこうする!と思ったら爆進したり、悪気なく爆音で謎のプライベートなビデオ?を再生しちゃったり。

建物や住環境は決してよくないけど、大家さんがすごく面白いから、ココ!という場所が出てこない限りは、もう少しこのまま住もうかなあなんて思っています。






もうすぐ、ひとりっぷ〜超絶旅ブルーになる〜

ここ数日の、猛烈なトラベルブルーもひと段落。

トラベルブルーとは、旅の前に来るマリッジブルーのようなもの。

これ、結構、旅慣れた人にも来るらしいのです。私は毎回、海外一人旅前に来るのですが、今回もでっかいのが来た。

周りはみんな子育てしたり、忙しく働いているのに、こんなゆるゆる隠居生活しておいて、挙句に好き好んで旅に行くのが憂鬱だなんて、まわりに相談するなんて、申し訳ないじゃないの😱😱😱

なにより、自分で認めたくなくて。
あんなにたのしみにしてたのに!みたいな。

何しろ、この隠居生活のメインイベントなんですから!

しかも、金沢旅で歯茎が腫れ上がって、抜歯するとかしないとかの問題があったり、4カ国旅するにあたり、ホテルの移動が10個くらいあったり、ホテル、飛行機、鉄道、バスの手配をしたり。

長旅だけあって、中々の移動っぷりです。
地図も読めない上に、英語も喋れないのに😱😱😱


全部自力で手配しているのですが、間違ってたらどおしよおおおお!管理しきれないかもしれない!途中で荷物無くしたら!スマホ無くしたら!もしも!もしも…!!

一個不安が出てくると、あとは芋ずる式。

いっそ、もう旅をやめてしまおうか😱😱😱とかおもったり。旅に向けて買ったばかりのものを落としちゃうし!

一年はまったりしようと思ってたのに、将来のことまで不安になりはじめて、😱😱😱

負のスパイラルに。

思いきって、旅の手配自体を宙ぶらりんしていたのですが、不安だよー!手配おわんないよー!英語喋れないよー!英語のドリル2000円もしたのに全然やってないよー!行きたいけど行きたくないよー!と気持ちを垂れ流すことに。

時々海外を個人手配で一人で旅しているというと、カッコ良いねなんて言われることがあるのですが、単にお金ない&一緒に行く人がいないから、仕方なくが8割位だったりします😱

残りの2割は海外一人旅への憧れ。

ただのビビリ、地図読めない、英語わからない、コミュ症。

けど、それでも、どうにかなってしまうのがフィンランドです。

すごく行きたかったミートボールやさんがクローズしてて落ち込んでたら、通りすがったおじさんが励ましてくれたり…笑

そして、言葉は違えど、海外でもやる事は同じだから、状況から相手が伝えたいことって限られているので何となく分かる。

レストランやお店で聞かれること、ホテルで聞かれること、言語が違うだけで、やる事って日本とそんなに変わらなかったりします。

だから、観光程度なら落ち着いて、相手の様子を観察すれば大丈夫。フリートークは全然わかりませんが😱😱

そう、大丈夫!だって、すでに2回も北欧へは一人旅済みなのです。

感情を自分の中で垂れ流して、色々動いていたら、トラベルブルーがなおってきた。

お天気が良くなったのも大きいのかな〜って気もするのですが、部屋の水拭き、ひとりっぷを読んだこと、そして一番はExcelで旅の工程表を作った事で気持ちがシャキッとした。笑。

仕事中はなんだかんだExcelと睨めっこしてることが多かったからか、Excelでカチカチやり始めた途端、気持ちがキリッと。

急にサクサクと、冷静に動き始める。

仕事中は数字が合わないとか、式が反映しないとか、何かと悩まされたけど、Excelってば便利。

Excelで旅の資金の計算、工程を出して、数字を照らし合わせながらチェックチェック!

そして、あの、パズル感がなんとも楽しい。
簡単に式を組んで、予算の合計やなんやら数字もだして…っと…。

だ〜っと工程を出したら、長すぎ?と思ってた旅もなかなか良い割り振りだし、改めて計画を見ていたら、予約したゲストハウスもなかなか評判が良いようだ。

やるじゃないか自分!

ラトビアのゲストハウスではヨガをしたり、朝食にスムージーがでるとか何とか?

バルト三国間は未だに移動の手配をしていないのですが、バスで簡単に移動できるらしいのです。旅の途中で日本人宿にとまるから、宿でも聞いてみようかな?

ガンガン増えていくカードの請求額を見ていたら、貯金をホールドしておきたい気持ちが大きくなってきたけど、お金も、思いきって、予算を増やして。

節約しに行くんじゃなくて、私は、死にそうになりながら働いていた自分を回復させにいくんだから。

お金が無くなったら、早めに働こう。

やらなきゃいけない事リストも、なんだかんだあとは空港で海外保険に入ることと、空港でスマホ機内モードにする位??

アクセサリーの納品もどうにか終わった。

幸運にも、にじいろジーンでヘルシンキをやっていた。フィンランド大使館のフィンタンのツイートで情報をキャッチ。

テレビ捨てなくって良かった〜!
海沿いのサウナは絶対に行こう。

サウナからの〜海や湖ドボンはずっとずっとあこがれたった。きっと、フィンランドのひとにとっては日本のスーパー銭湯行く感覚のはず。

色々情報をみていたら、フィンランドは今桜が咲いているらしい。三回目のヘルシンキでは、特に何もしないで、カフェでお茶したり、海沿いを散歩して、日本人が恋しくなったらかもめ食堂へ行こう。

なんせ、まだちょっと旅ブルーだから、ウォーミングアップしようっと。

後半が、バルト三国全て、ムーミン関連一通り、列車で北極圏へ移動ともりもりなのです。

だから、直後は、無事について、宿にチェックインして、食料を確保できてるだけで150点!

ヘルシンキはのんびりした空気感と、優しい人と、音が印象的。

カモメの鳴き声、コンコンコンコンコン…という横断歩道の独特の音。

ヘルシンキに到着して一週間は特に何もしなくて良いかなあなんて思っている。多摩川ですれば良いような事を、ヘルシンキでしていたい。

ヘスバーガーというむこうのバーガーチェーンのポテトがとっても美味しいのですが、海沿いの公園でポテトたべたり、フィンランドのコーヒーチェーンでテイクアウトしてコーヒー飲んだり。

バルト三国間の移動のバスや、現地の方のガイドの申し込みも、ヘルシンキについてからで良いかな。

いつだか、伊藤まさこさんの本で見たこと。

京都に旅行に行って、出かけなきゃもったいない!とばかりに観光に行こうとしていると、娘さんに「ねえ、お母さん、せっかく来たんだからゆっくりしようと」と言われて、ハッとして、ホテルでのんびりしていたというエピソード。

せっかく来たんだから、のんびりしよう。
どこにも行かない日も、設けようと思ってます。

ここも、あそこも行かなきゃ。あれも食べなきゃ、あれも買わなきゃ。写真バシバシとらなきゃ。

それも良いけど、せっかく来たんだから、ヘルシンキで、ぼーっと海でも見ながらコーヒ飲んだり、ポテトでもつまんだり、いつも聞いてる音楽を聴いたり。

行きたいところは山ほどあるのだけど、「せっかくきたんだから、ゆっくりしていこうよ」の気持ちは頭の片隅に置いておきたい。

良い旅にしなきゃと、ツアーコンダクターのような気持ちになって、煮詰まってしまったけど、ヘルシンキの海沿いの公園でコーヒーのんで、お昼寝してる自分を想像すると、すごく良いなあと思う。

ガイドさんのマッチングサイトの問い合わせも、現地についてからで良いや。

それにしても、Excelいじってトラベルブルーがなおるって…色々染み付いてしまっているのかしら。

Excelをばしばし触ってたら、楽しいのなんの。

仕事、うん、そろそろしても良いかもな〜なんて。仕事してるからこそおこる、旅へのワクワクもあるしなあ。

節約に走りすぎないで、旅を思い切り楽しんでこよう!そして、お金が無くなったら、ソロソロ外へ出よのサインだと思おうか。


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自分にオッケーを出す。

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昨日の雨は凄かった。
 
天候って、人のメンタルにも影響があるようで、なんだか昨日はナーバスになっている人をよく見かけました。

私も、昨日は隠居して以来の最低な気持ち。

某場所の職員さんにびっくりするようなことを言われて嫌な思いをしたり、旅行がナーバスになったり、買ったばかりの物を無くしたり。

ドンドン気持ちが落ちてくる。

きっとあの人にも事情があるんだ、私に何か悪いところがあったんだ。

以前はそうやって、無理やり気持ちを押し殺してきた。優しいね、我慢強いんだねなんて言われたり、そう思われたかったけど、それが不幸の元凶だったなと思う。

けれども、溜まりに溜まった気持ちはいつも、極端な気持ちで爆発したり。

で、ああ、もう最悪と思った時、気持に蓋をしないことにしてみました。

露骨にクレームつけるとか、怒り狂うんじゃなくて、出てきた感情に蓋をしないで、緩やかに小川にでも流すようなイメージ。

いつだか、ああ、いいなと思う光景を見かけました。

とてつもなく感じが悪くて、大して美味しくもないお店をでたあと、お会計で前にいた20代後半くらいの女の子二人組がお店を出た後、「あのお店凄い感じ悪かったね〜。」「ね〜。しかも美味しくなかったね。」「ね〜。」

と、友達同士でたんたんと会話していたこと。

それ以上お店の文句を言うでもなく、無理やり良い思い出にこじつけるでもなく、きっと何か事情かあるとか無理にポジティブに考えることもなく、起こったことを、淡々と共有しあっていた。

私はその後ろで、無理やり、きっと大変な仕事なんだろう、美味しくはなかったけど、まずくはなかった。という気持と、電話かメールでクレームつけてやろうか、文句言えばよかったかなとか、そんな気持ちがぐるぐるぐるぐる。

まずかったね〜。感じ悪かったね〜。

と素直に感想をいいあって、その場に気持ちを置き去る彼女達の姿を見て、あれで良いのだと思ったし、自分が恥ずかしくなりました。

まずいものはまずいし、感じ悪い人は感じ悪い。そう思うことにokを出す。でも、それ以上の行動は特に必要ない。

必要以上に怒ったり、クレームつけたり、ネットに書き込んだり。

昨日の職員さん本当にうざい親父だったな〜失礼だろ、むかつく〜。買ったばかりのものを落として最悪だったな〜。

そう思うことを自分にオッケーを出すと、それ以上の感情は湧いてこず、そこでおしまい。

うざいものはうざいし、嫌なことは嫌だし。でも、それだけ。

うざい、きもいと言いながらいつの間にか怖い先生とも仲良くなって、卒業式では号泣してその先生にお別れを言っているような、女子高生の気持ちをお手本に。

でも、それを口にしたりするんじゃなくて、自分の中で展開していくような。

こんなことを言われて嫌だった、感じの悪いお店だった、変なものを買ってしまった、あの人なんだか私と合わないな、こういう事はやりたくない。

そんな気持ちが湧いてきた時、たんたんと、そうだよね〜と湧き出た気持ちに蓋をしないでオッケーを出していきたい。








金沢ハイライト



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柳宗理デザインメモリアルは、ものに対して、色々考えさせられて良かったです。穴場なのか、土曜日のお昼に行きましたが、自分達以外だれもおらず、ゆっくり見れました。

中庭で休憩もできて良かった。

茶屋街の川のほとりがのんびりしていて良い感じです。同じようにのんびりしている人達がポツポツと。

観光地のそばの川ですが、のんびりしていて、川に入って遊んでいるたちもたくさん。

みんな思い思いに過ごしていました。








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激ウマの甘エビが100円!金沢は市場が最高!

残念ながら、あまり楽しむことができなかった金沢ですが、魚介類は最高に美味しかったです。

近江市場は文句なしに最高!!!!
店舗も多く、見応えがあります。

とにかく、新鮮でめちゃくちゃうまい上に、リーズナブルです。ここは、ゲキ押しです。

営業は9:00〜18:00のお店が多いようですが、回転寿しのお店はもっと遅くまで空いてるかな…?回転寿しとはいっても、注文してから握ってくれます。

ここは本当に、本当に最高に美味しい!!!
近江市場は駅からも近いし、むしろ金沢観光のメインでも良いくらいよかった。

キッチン付きの宿を予約して、海産物をやまのように買い込んで、海鮮三昧!海鮮のついでに茶屋街をちょろっと観光して帰る…。合間にカフェでも行って…とか。

その場でさばいてくれて、ウニやエビ、かきを食べることができます。今回は甘エビ100円、ボタンエビ300円、何かのエビ100円とウニ、市場の回転ずしに行きましたが、ハズレなし!

特にエビがプリプリで美味しい上に、とってもお手頃!

市場には立ち食いできる場所でビールを飲めるお店もあったので、お刺身食べながら飲むのも良いかも。

駅前のファッションビルの上の、もりもり寿司?だったかなもめちゃくちゃ美味しかったのです。

金沢の魚介は、格別!!



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旅してわかる、土地との相性。

金沢に行ってきました…。

旅する前はワクワクだったのですが、土地との相性が悪かったのか、正直なところ、楽しめませんでした。

単についていなかっただけなのかもしれませんが…。観光は一通り、分かりやすい観光名所をまわりました。

良い旅だったと無理にでもまとめたかったけど、不幸からの断捨離の一環として、「楽しめなかった」ことを素直に受け入れておきたい。

※写真は金沢城です

もちろん、最高ーー!と思うところもあったのですが、これは後ほどまとめて。魚介類は本当に最高!なので、日帰りや新幹線で近くを立ち寄った際は行きたい。宿泊したゲストハウスもよごく良かったです。

金沢は小京都と表現されているのをよく目にしますが、京都というよりは、松本を都会にして、ドライにした感じのまちだと感じました。

確かに古い町並みはあるし、古い建物はあちこち残っているけれど、京都ほどの派手さはありません。

思っていたより全体的に素朴で、みどころもポツポツといった感じで、日帰りか、一泊二日もあれば十分かなあといったところ。

新幹線なら長野や軽井沢あたりにすぐに出れるから、宿泊は長野や軽井沢でも良いかもしれません。

特に私が合わないと感じたのは、有名な美術館でした。展示物はそれなりに良い物が展示してありますが、美術館の姿勢が、どうにもこうにも…。特に、子供連れならいかない方が良いかもしれません。

展示品の保全はもちろん大切な仕事ですが、東京の美術館のほうが、もっとリラックスして鑑賞ができる。

美術館って、何のためにあるだろう。美術は誰のためのものなんだろう。作品を作った人は、どんな気持ちで製作したんだろう。

そんな寂しい気持ちになりながら、美術館を後にしました。

その後、立ち寄った大手ホテルの浴場も、清掃がまったくされていなかったり、設備も壊れたままになっていたり、同じチェーンの他の都市のホテルではこんなことはなかったので、びっくりしました。料金も、別に安いわけではない。

単に、悪い場所に連続
してあたっただけなのかもしれません。

益子、長野、北海道あたりは人のあたたかさを感じることが多かったのですが、東京のほっといてくれる雰囲気とも何だか違い…。

益子や長野、北海道の人たちが北欧なら、金沢はフランス…のような感じなのかな…。

ハンガリーなどで感じた、町の空気の重さを思い出したり…もちろん、すべての場所では無いのですが…。

金沢に行くなら、大御所、京都に行くか、人があたたかく、アルプス山脈を眺めながら古い町並みをのんびり散策できる松本のほうがオススメかなあ…。

旅をしていると、会う場所、合わない場所が見えてくるのも面白い。そして、合わない場所にあたった時は、自分が住んでいる町の良さを再確認することも出来ます。

東京は人は多いけど、大抵の施設は綺麗に清掃されて、整備されている。

無関心なようで、困っている人がいれば誰かがさくっと助けてくれて、でも高速でさっと立ち去ってゆく…笑。

自分のコミュニティ以外の人に必要以上に干渉もしない。

でも、以外とおもてなしの心はある大都市東京。

東京は良い町なんだろうな。


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