気楽に暮らしたい。

2017年3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

梅仕事。

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ザワザワしてたのも落ち着いてきて、自分のペースを取り戻せてきた。1週間ほどぽっかり時間ができて、ゆっくり考え事ができるようになった。

 

不安から色々手放せなくなったり、ブラックな環境でストレスが多くてトゲトゲしていき、「我慢をしているのが正しいのだ、俺も我慢しているんだからお前も我慢しろ、それが出来ない奴はダメなやつ」そんな事を自分や周りの人に「親切心」から布教したり、「自分や未来のため」だと信じ込んで辛い状況から身動きが取れなくなる状態を「恐怖の世界に支配された」状態と呼んでいる。布教者は、「恐怖の世界に支配をされた者ども」といったところ。

 

この状態は本当に厄介で今でも時々陥ってしまう。不安祭り。不安祭りには、同じく不安な人とか、自尊心が低い人を利用してやろう、みたいな人が集まってきて、なかなかの状態になる。

 

恐怖の世界をお裾分けしてくれる人は、「純粋な親切心」と「こっち側こそが正しいのだ!」といった感じで引きずり込もうとする。恐怖の世界に支配された人たちはお節介かつ、親切心に溢れている。

 

5月は特に自分が、恐怖の世界に支配をされてしまっていた。でも、ああ、私って変われたんだなと思うことがあって、バッサリと、恐怖の世界とさよならできるようになった事。

 

へんなプライドと負けず嫌いで、抵抗せず、あ、私には無理、これは病むし、辛いだけと思ったら、断ち切れるようになった。「辞めます、別れよう、予定があるので行けません。」などなど。我慢に我慢を重ねるより、早い方が良い。相手にへんな期待をさせたり、居なくては成り立たない状況になってしまうと大変になる。忍びの者みたいな感じでささっと動いてしまいたい。

 

一旦状況を整理して、色々手放したら、手元に残ったものは少なくなったけど状況が良くなってきた。身も心も落ち着き、数年ぶりに梅仕事ができた。

 

梅仕事が出来るか出来ないかは、自分の一つのバロメーター。梅が店頭に並ぶ時期は、けしてながくない。5月の中頃から、6月の終わり頃までとか。

 

今回はオタフクのラッキョ酢を青梅にそそぐだけでできる蜂蜜梅風の梅干しと、梅醤油を仕込みました。

 

出来れば、蜂蜜梅風をもう一瓶と、梅ジュースも仕込みたい。梅雨のジメジメした感じを酸っぱい梅ジュースで元気出したい。

 

お金がなかったり、疲れ果ててたり、心の余裕が無かったりすると、梅の季節はいつのまにか終わって、夏になって、夏バテして、秋になって…。

 

だから、梅仕事が満足に出来た年は、順調といった感じ。今年は、ギリギリ綱渡りだけど。保存食は季節のものを仕込んで、出来上がるのを待って、食べ終わるとまた次の季節を待って、また作って…の繰り返し。

 

保存食を作り始めたのは20代の始めで、作ったり、作らなかったり。かつては、去年も作ったしなあ、新しいものが作りたいなんて思ったこともあるけど、今は、毎年、同じ事の繰り返しでいいかなあって気になってきた。

 

毎年毎年、同じ事を繰り返せてるって幸せな事なんじゃないかって気がしてきました。

 

ご飯を作って、スーパー銭湯にいき、仕事して、保存食作って、同じ仲間とあって、副業もこのまま続けて…。

 

パートナーだけはできてほしいけど、あとは、特別な変化や刺激を求めず、毎年毎年同じ事の繰り返しができると良いなあって思います。

 

変化が必要になったら、変わるけど、特に大きな刺激はいらないかな〜。

 

「なるべく楽しく、食べていければ良い」だって、最後は死んでしまうのだし。