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気楽に暮らしたい。

ミニマリズムで1人で生き抜く。コロナ失業とマッチングアプリ婚活で心折れました。目標は生き抜くことに下方修正したアラフォーのグダグダ。

暮らしを小さくする独女の「節約スタンプラリー」



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いろんな方のyoutubeをみたり、調べたりしてやっと楽天証券で積立NISA口座を開設し、積立注文をしました。大人の宿題が一個終わったぞ。やった。去年と今年はコロナショックがもろに暮らしを直撃してひやひやしました。パニックになると冷静に前を向いて行動するということが難しいと感じました。

昔書いた以下の記事、ありがたいことに今でも沢山の方に見ていただいているようです。
slowslow.hatenablog.com


前回は習慣についての構想を書きました。こういった小さく暮らす土台があったから、予期せぬ経済的な危機があっても暮らしを小さくすることができた気がします。もっと具体的に家計をスリムにするにあたり、やらなければいけない事はどの方の本やyoutubeなどをみても共通するものがあります。実践してきた中でこの順番なら挑戦しやすいかな?というものや、取り組んでみて良かった事や難しかった事を振り返りながら、スタンプラリーのようなイメージで紹介をしたいと思います。

1 収入の10%を貯蓄せよ

バビロンの大富豪の中に出てくる賢者の教えです。サラリーマンが生涯稼ぐ年収が2億円と言われているので、収入の10%を貯蓄しておけば老後には2000万円溜まっているはずだよという事らしいです。非正規の場合や人生の半分過ぎているという場合などは今から貯蓄できる金額はもっと小さいと思うのでもっと貯蓄した方がいいかと思うのですがまずは貯蓄の習慣をつけるのが先。20万円稼いだら2万円。30万円稼いだら3万円。この位の貯金なら無理なく始められそうです。大きな金額を貯蓄して息切れするよりはまずは確実にためられる金額からスタート。先取り貯金やメルカリなどのどんな小さな収入も10%は貯蓄。

2 お金に関する知識を身につける

私はお金や制度に関する話は脳が拒絶をするタイプで、家電も新しい便利な文明を目にするのも苦痛なレベルの人間です。格安SIMもキャッシュレス決済も調べるのが嫌で、長い間3大キャリアに月1万円以上払い、保険を契約しようとしたり、メガバンクに高い手数料を取られていました。節約は技術ですよと発信されているyoutuberの方がいらっしゃいましたが本当にその通りで。節約と聞くとスーパーで数十円単位で節約をしたり、光熱費を安くしようと暑いのにエアコンをつけるのを我慢したり日々の暮らしの中で我慢をするイメージでした。しかし、これらの節約はストレスに対して節約効果は薄い。本当の意味での節約をするには知識と行動が必要。先に知識をつけておかないと、不安につけ込まれていらない金融商品を買わされる羽目になったりしかねないのでまずは正しいお金の知識をつけるのが大切だと感じました。

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リベラルアーツ大学

リベラルアーツ大学の両学長のチャンネル。本当に分かりやすいです。本も参考になりました。

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ミニマリスト ゆみにゃんさん

ミニマリスト女性ゆみにゃんさんのチャンネルもとても勉強になります。投資?ふるさと納税?なんか難しそうという拒絶反応がありましたがとても分かりやすく説明してくださるので話がすっと耳に入ってきます。

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ぽんちよさん

サラリーマン投資家の男性のチャンネルで本も出版されているようです。楽天証券ふるさと納税など設定手順など実際の画面で解説があるので具体的な手続きをする際にとても参考になります

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倹者の流儀

20代の男性のチャンネルでかなり倹約されているので見るだけでこちらも節約モードになります。名言なども多くて胸が熱くなることも‥。

本を買ったりいろんな方の発信をみましたが、上記の方達の発信はとても分かりやすいです。

3 現状を把握する

固定費だけでもまずは書き出してみる。そしてそれを×12で1年分、×10をして10年分の金額を出してみると頭を殴られたような気持ちが湧いてきました。携帯電話料金に私はこんなに払うの!?といった事です。変動費も1日のパターンが決まっている場合は書き出してみると面白いです。年金などは後で帰ってくるお金だけど、捨ててるようなお金や払いすぎているお金もあります。

出勤する際に私がやりがちなパターン。
セブンイレブンコーヒー180円、ミンティア110円、ランチ1000円、夜はお弁当500円 お菓子200円など。

これを1ヶ月分とするといくらか?一年分ならいくらか、10年分ならいくらかと金額を出すと面白いです。私ミンティアにこんな大金払うの!?ハッとすることが多くて面白いです。書き出した中から優先順位をつけて自分にとって必要な習慣は残します。私は外食やコーヒーは日々の幸福度に影響があるのでよしとして、その代わり服や雑貨を購入する事は控えるなどしています。交際費も人生の豊かさに関わるので節約したくないです。学んだ節約知識をベースにしながら自分の生活を振り返って、自分の価値観も整理をして削れるところと削らないところを整理していきます。

4 携帯を格安SIMに変える

具体的な節約に入ります。固定費を抑えるのが基本である事が情報を収集すると分かります。固定費の削減で比較的取り組みやすくて効果が大きいのは携帯電話を大手キャリアから格安SIMへ変更すること。私は楽天経済圏で生きていること、家にインターネットを引いていないのでwifiルーター代わりに無制限で使いたかったので楽天モバイルに変更しました。auを利用していましたが毎月約1万円の請求。年間で12万円、10年で120万円です。ある時請求が14000円ほどかかった月があった事をきっかけに楽天モバイルへ変更。家電が苦手という事もあり格安SIMへの変更はかなり苦痛でしたが節約効果は抜群。年間12万円→当時キャンペーンで1年間無料に。今も無料期間です。その間請求されたのは通話料88円とかでびっくりしました。今もキャンペーンは終わってしまっているけどそれでも安いことには変わりません。キャリアが変更になると電話番号の転出手続きなども発生するため、同じキャリア内で変更するのもいいかもしれません、docomoならahamo、auならuqmobile、ソフトバンクならワイモバイルなど自分が使っているキャリアの格安スマホに変更してみるのもいいかもしれません。3大キャリのままの通信料で生涯いくら払うのかを計算してみると、目の前の解約手数料なんて小さな出費など気がつくことができそうです。

5 メルカリを始めてみる

ミニマリストでいる事は節約する上で有利になるかと思います。お片付け初期には向きませんが、メルカリを習慣にすると片付けの面でも節約の面でも良かったです。こメルペイはリアル店舗でも使えるお店も多いのも良いです。本は出品もしやすいし、そこそこの値段で売れるし、発送もしやすいので本から挑戦してみるのがいいのかな?と感じました。毎月3000円〜5000円を目安に何かしら出品するようにしていますが習慣にしてみると100件以上取引しましたが特にトラブルもないし楽しく取り組めています。物の出口もできるし、お金の入り口にもできるので習慣にできると◎投資や副業をいきなり始めるより安全かなと感じます。

6 保険を解約する

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格安SIM化の次に取り組みたいのが保険の解約など保険関係に向き合う事。私はコロナショックを経験して不安から医療保険がん保険に入ろうとしていたのですがやめました。解約するにしてもまず知識をつけないとカウンターやコールセンターで引き留めにあって違う保険に入らされたり、損害保険など必要な一部の保険まで解約しないためです。FPの方の家計相談などをみると真っ先に指摘されているのが保険の事。いらない保険を解約してくださいというアドバイスは本当によく見ます。火災保険、自賠責保険など本当に必要な保険を除くと「保険に入っていればいるほど安心」ではなく「民間の保険は無駄」という視点が必要なようで、入るにしても共済で良さそうです。生活防衛資金が足りないから共済に入ろうかな、自分は一家の大黒柱だから子供が独立するまでは生命保険に入るけどその後は無駄とか、私は独身だから生命保険はいらないわ、私はパートで夫が生命保険に入っているから私には不要など「今」自分に必要な保険を選んでライフスタイルが変わったら保険を解約するという見直しが必要なようです。

7 キャッシュレス化の波に乗る

私は最近までみずほ銀行&現金をメインに使用してきました。以前は公共料金を引き落とし口座にするとATM利用料が無料になったり、みずほ銀行同士の振り込みは手数料が安かったのですがそれもなくなり、1ヶ月で手数料を700円取られた月があって思い腰を上げて、メインバンクを楽天銀行へ変更しました。利用状況に応じて手数料が安くなる制度があること、給料受け取り口座を楽天にして楽天デビッドカードで払ってポイントももらえるためです。銀行にお金を入れておくと増えるどころかお金が減る時代になってしまいました‥。

www.rakuten-bank.co.jp

これに伴いキャッシュレス化へ。固定費やポイントが大きい場合は楽天カードで購入、細かいお買い物は楽天銀行デビットカードをメインに、メルペイや楽天ペイなどのアプリでの決済にしました。現金は病院や整骨院など現金しか使用できない場所に使う用に月3万円程度下ろして、余ったら翌月貯金用の口座へ移動。キャッシュレス化は始めるまでは腰が重かったのですが、やってみるとキャッシュレスの方が楽でいいですね。デビットカードでも楽天ポイントがもらえるので普通に買い物をしていても楽天ポイント貯まるし、家計簿をつけなくてもデビットカードの履歴をみると支出が把握できるので良いです。

8 1シーズン服10着コーデに挑戦してみる

10着しか服を持たないなんてあり得ないと思っていましたが1シーズン服10着でも十分です。雑誌の着回し企画でも大体10着の服でも着まわせます。定数のもので暮らしてみるという事は「こんなに少ないものでも大丈夫なんだね〜」というインパクトがありました。服はついつい買いがちだしこだわり始めると高額なものが欲しくなるのでまずは点数から制限してみるのも良かったです。手始めにハンガーの点数を制限してみました。実際にやってみると10着もなくても大丈夫そうです。

節約にもなるし、服が少ないと洗濯が楽。ここがクリアできるとカバンは3つにしてみようとか、靴も3足あればいけるなとか、収納ケースが不要になったなど連鎖的にものが減っていきます。なくてもいけそうだけど物としては良いものはメルカリに出品していくとお小遣いにもなっていい感じです。毎日の幸福度をあげてくれているセブンのコーヒー代はメルカリの売り上げによって賄われております。

9 収入の20%を貯蓄する

ここまでくる頃には支出も減っていると思うので、貯蓄を収入の20%にあげてみる。難しそうなら15%に増やしてみる。収入の20%の貯蓄ができるようになると結構いいペースで貯蓄ができるのでkeepできると老後の不安も和らいでいきます。

10 ふるさと納税をする

はじめてみると楽しいですね。楽天ふるさと納税をして楽天ポイントをゲットせよとのことらしいです。楽天カードで買うとポイントを集めやすいのだとか。会社員で確定申告をしないのであれば、自分の年収ならいくらまでふるさと納税ができるか調べて、ネットショッピングと同じ感覚で注文して、自治体から封筒が届いたらワンストップ納税のために簡単な書類を返送するだけなので一度やってみると簡単で良いですね。毎年のお楽しみにしたいと思います。お米、日用品など浮かれ過ぎないお品を選びたいと思います。

これからどうする?

大きな節約をするには固定費の見直しをすることになりますが、一番大きな支出は家賃です。この出費に向き合うと実家に帰る、パートナーと住む、家を買うのか、ずっと賃貸にするにしても郊外の狭い部屋に引っ越す、都心で時間を節約するなど自分の身の丈を考えつつライフスタイルを見つめ直すことになって面白いです。実りなしですが負担の少ない方法で婚活は続けようと思います。寂しい、年齢も年齢だからという感情以前にリアルに1人分の年金で暮らすのはきついという現実が見えた為です。どんなに稼いでも、どんなに収入が少なくても「収入ー支出」のバランスが大切で老後問題もそもそも年金で生活できれば高額な老後資金も不要ということになるそうです。独女が生き抜く近道は‥。

①厚生年金をしっかり払って老後に年金で暮らせる金額を納付する
②年金額で暮らせるように小さな暮らしに慣れておく
③実家を頼れるなら実家に帰って家賃を節約&家を確保
④③が無理なら安い家賃で住める家を見つけておく等住宅を確保し続けられる状態にしておく
idecoや積立NISAで資産を作っておく

国民年金のみの受給で老後も都心で一人暮らしは無理だという現実が見えてきます。生活保護を受ければ暮らせるけど‥。老後を迎えるまでに①〜⑤は最低限やっておきたい項目です。収入を増やすより支出を削る方が再現性が高く、ひとまず①と②を押させておけば老後はどうにかなるのかな?と思っています。③はURの高齢者住宅などもいいのかなと眺めていました。リタイア後やこの先もリモートワークが主流なのであれば安い土地にキャッシュで中古の家を買う、タイニーハウスを建てるというのも面白そうです。貯蓄しながらその時の状態で楽しい方を選べたら。

www.ur-net.go.jp


だけど死ぬときにお金を一番持っていてもしょうがない。バビロンの大富豪の教えにあるように「天敵からお金を堅守せよ」をしながら優先順位をつけて身の丈にあった喜びも叶えて小さな暮らしができたら。コロナで経済的な打撃を受けて価値観もかなり変わりました。安い服を沢山持っていてもいざという時になんの助けにもならない、金やプラチナは買取してもらいやすい、換金したい時にすぐ現金化できない時だってある。貯蓄しておくかidecoや積立NISAで堅実な金融商品を持っていた方がいいなど人生が残り半分ある中でこういう経験ができたのは良かったのかもしれません。旅行も別に行かなくてもいいかなと思うようになりました。リフレッシュにはなるけど、家でのんびりしたり、近所で友達とお茶している方が楽しいです。疲れるしお金もかかるし。仕事に関する価値観も変わりました。鬱々とした毎日から抜け出すためにここ数年もがいたのは必要なことだったけど、無闇に自由を夢見ないで厚生年金に入れる環境で働いていければ。65歳まで無理なく働ければ老後のお金の問題も、寂しいっていう問題も解消できます。

カモにされないために

「節約は技術。勉強しないとお金を吸い取られるカモになってしまいますよ」こんな言葉をよく聞きました。youtubeのお給料日ルーティンを見ていると手取り15万円の一人暮らしの女性も沢山いて、3大キャリアに1万円以上払っていたり、1万円以上の生命保険や高額な保険に入っているケースもよく目にします。そこから都会の家賃を引くと手元に残るお金はわずかです。年収200万円前半で、払わなくても良いお金を年間20万円以上払うのはもったいない。国民年金では老後の生活はかなり厳しい。もしかしたら、今の時代、都会の賃貸で一人暮らしをすること自体が時代にあっていないのかもしれません。お金を紐解いていくとはっとすることが沢山あります。年齢を重ねて子供ができなくなってしまうのが辛かったけど、今自分がシングルマザーになっていたらどんな毎日になっていたのか。高齢な夫婦が子育てと介護をしながら老後資金を貯めるのはどんな暮らしになるんだろう。お金の事を冷静に考えると見ていた世界とはまた違う光景が広がり始めます。20代はお金のことは後回しにしてどんどんやりたい、欲しいに投資してもあとから頑張ることもできるけど、アラフォーからは慎重に。節約スタンプラリーの先のこれからどうする?の答えを楽しんで見つけていけたらと思います。