気楽に暮らしたい。

人生のボーナスステージと称して1年間の隠居後、生き辛いの断捨離に成功!のはずが再度ドツボに。テコ入れ中です。ついつい生き辛らいほうに進んでしまいがちな30代独身OLのただの日記です。

子供を産まない人生になるかもしれない事。

f:id:mim222:20191008222550j:image

案の定…、婚活アプリを断捨離しました。ゼクシィなど有料で5000円払ったり。婚活パーティーや、傷つかないから良いらしいという半個室タイプのお見合いも結局行かなかった。

 

アプリは先に進まなかったり、婚活サービスは予約をしたのに発熱して行けなくなったり、友人が紹介してくれようとした人に笑ってしまうくらい会えなかったり。妨害がいっぱいはいりました。

 

「面白ブロック」と呼んでいる、不自然な方にいかない為の妨害みたいなのが発動してきて実験欲が湧いてしまい、面白いからちょっと様子を見てみたくなった(後悔するかな〜)

 

それで、周りを見渡して、心をちゃんとのぞいてみて、目の前にいる人や自分の気持ちに向きあう事にした。「一緒にいて落ち着けて、楽しくて、子供のお父さんみたいな雰囲気の人」ああ、なるほど。ご縁があるかは置いておいて、この人みたいな雰囲気の人かな…などと、一緒にいて楽しそうかも、そのままの私でも、そっと受け入れてくれそうな人。そんな人の匂いが何となくわかってきたような気もする。転職活動とおんなじで、転職サイトでキーワードで検索しない感じの…

 

これまで待ち合わせてこなかった、自分や自分の周りの人を幸せにしてくれる人、仕事、仲間、環境などのアンテナが多少できてきた気がする。

 

結局婚活アプリに登録、いいね、メッセージのやりとりだけで終わってしまったけど、ザ・婚活は一旦横に置いておこうかと。気が向いたらまた始めるかもしれないけど、今は目の前にいる人たちに向き合う方が良いかなと思い…。

 

なんで結婚に焦ったのかと考えると、転職活動と同じで婚活は年齢を重ねると成婚率が下がるとネットの婚活サービス系のサイトに書いてあるし、何より子供を持たない人生になってしまう…という焦りが1番だったかな…と。

 

結婚も恋愛もいくつになってもしようと思えばできる。でも、子供を産むにはやはり体の限界がある。そのリミットが来るのがなんかこわかった。

 

この人と一緒にいたい、とか、この人だったら…ではなく、年齢が!タイムリミットが!が軸になっているのだからそりゃピンとこないですね。

 

20代、30代前半の結婚、出産ラッシュが落ち着いて幸せなお嫁さん、かわいい赤ちゃんのママ、パパだった友人たちは子育て真っ只中だったり、結婚に飽きたり、離婚したり、順調そうだったり、色々です。

 

旦那さんがいて、家庭があって、かわいいかわいい友人の子供達。羨ましかった。私には何もないと思っていたから。30代独身で彼氏もいないし、非正規雇用からの無職になって隠居したり、隠居してやる事もないのでしょうがないから旅したり。いく先々でカップルや家族連れを見かけて寂しい気持ちになったりもした。

 

でも、そんな何も無い私を羨ましいと言われて意味がわからなかった。

 

でも、今なら少しは分かるかもしれない。周りを見ていて、子育ては過酷…働きながら子育てする事もそうだし、専業主婦で夫婦関係に不安を感じながら子育てをする事の深い深い不安や辛さも聞きました。子供関係の付き合いの悩みも聞きました。

 

体力面や、こなさなくてはならない事の多さ、自分の選択で大切な人の人生が変わってしまうのではないかという怖さや責任。何より、仕事みたいに辛いんでやめます、なんてできない。背負っているものが違う。

 

女性の貧困特集をみて、30代独身パートナーなし、非正規雇用超怖い〜などとガクガクしてたけど、ここまで働いてこれたのだし、全然どうにでもなるじゃん!と今は思っている。夫婦関係が良くなく、小さなお子さんを抱えた専業主婦の方の逃げ場のない苦しさに比べれば…。

 

厚生年金はできれば払っておきたいのだけど、無理なく働き続けられて、その金額の中で自分なりに楽しみを見出してやりくりできれば良いかな…

 

歳をとってからの家賃や食費などを考えると、家賃が低くて畑のできる場所が良いのでは?と思い、40代後半から50歳とか、身動きが取れやすいうちにチャンスがあれば移住しても良いかもですね。ダメだったら帰ってきても良いし。東京近郊か何か縁のある場所なら良いかな。

 

持っていない事、持っている事、両方同じくらいの価値があるんじゃないか…というブログを過去に書いたけど、とても恐れていた「年齢的にも子供を産めない人生になるかもしれない…」という事。

 

一歩一歩、そんな現実が近づいてきます。20代から結婚して子供を産まないと幸せになれない、怖い、早くしなきゃという焦りがずーっとあったけど、いまはどちらも同じくらい価値がある事なのかもしれないと思います。