気楽に暮らしたい。

2017年3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

良い暮らしって

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就職して1ヶ月。

 

へこんだり、気疲れする事もあるけど、お金の心配をしなくて良くなった事で、気持ちにゆとりが生まれた。

 

毎月、きまった額が定期的にもらえる安心感はすごい。仕事のプレッシャーはあるけど、気持ちが落ち着いた。

 

よれたTシャツを躊躇なく捨てて、無印良品で新しいTシャツがかえる。疲れたらカフェにでも入ろうか、めんどくさいから今日は外食しちゃえ、たまにはマッサージでも行くか。友達へのプレゼントも買える。こんな事がまたできるようになった。

 

そして「正しく働けば」働く事って、お金のためだけじゃなくて、自尊心を保つものでもあるよねえ、と。専業主婦の友人、育児休暇中の男性、脱隠居した私…でそんな話もしました。

 

「働く事」も人生のただの道具の一つで、捨てたり、ドンドン新調してみれば良かったのに。

 

長く働きたいと思っているけど、今度は「いつ辞めたって良いんだからね」の気持ちを持っておきたい。働かないって選択肢は自分にとってハッピーではない事が分かったから、その時に手が届く範囲で無理のない幸せな選択肢を選べばいいや。

 

かなり暮らしを小さくしていたので、今後は多少のゆとりが生まれそうです。海外でドミトリーを転々としていた時のように、暮らしを小さくしていく事は楽しかったけど、もう少し余白のある生活にシフトしていっても良いかなと。

 

それで、もうちょっとだけ良い暮らしって何だろうとか考えていた。

 

良いものが欲しいとか、プチセレブ気分とかでもなく、「1人の暮らし」では無くすことかなあなんて事がチラついてきた。

 

そりゃあ、脱隠居に続いて、脱独り身できれば良いけど、まずは「1人の世界」からちょっとずつ足を洗っていこかなー。

 

切り詰めた1人の世界からちょっと脱出して、誰かが入ってくる余白のある暮らしに変えていこうかなー。

 

誰かが泊まりにこれる位のスペースとものがある、周りの人と遊ぶ余白、周りの人のお祝いをしたり…。なんかそんなイメージ。

 

引っ越しも良いかもしれない。移住ではなくて、今日の暮らしの延長線で。

 

好きなカフェや、行きつけの銭湯や整骨院があるこの町から数駅先くらいの場所で、窓から緑が見えて、安らげる部屋。気持ちの良い風が入ってくる事、人を招き入れたくなるような家。

 

物も多少は買うけれど、出会ったベースで良いかな。引っ越しについてはなんとなく、アンテナだけ貼っておこうか。あとは、先立つものがないと引っ越せないから貯金も。

 

隠居前に思い描いた良い暮らしは、会社を辞め、都会から離れて田舎に移住し、会社勤めをしないで暮らす事だった。

 

でも、「嫌なものを全部辞めて、好きなことをする」そんな事を繰り返していたら、楽しく、大切な人が周りにたくさん出来て、その人達と離れて暮らすのは、今の私にとっては全然良い暮らしではない。

 

とはいえ、移住願望もなきにしもあらず。しばらくは旅行で通って、自然なタイミングがあればまたその時に考えれば良いか。

 

好きな場所の周りをうろちょろしておけ作戦。

 

部屋を片付けるブログだったはずなのに、いつのまにか人生整理になってしまった。その時の自分にとっては必要な事だったけど、なかなかの無鉄砲さ。これからは、無理せず、あまり変化のない穏やかで、本人とその周りの人以外の人には全然面白くもないような、そんな暮らしになると良いなと思っている。