気楽に暮らしたい。

2017年3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

独り身メモ。

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山盛り頂いた野菜でスープを作って、溜まった洗濯物を一気にほして、床にクイックルワイパーをかけて。

 

床に散らかっているものを整理しなくては…ならないのだけど、暑くてばてて、寝転がってスマホ。眠い…お昼寝してしまおうか。家に1人で孤独といえば孤独だけど、クーラー涼しいし、幸せ…。

 

労働の後のダラダラは最高。

 

新しい環境の中で気を張って毎日くたくた。ノリで行く事になった旅行も良かった。働きはじめでお金もないけど、そんなに悪くない日々。けど、ちょっと疲れた。今日は数週間分の疲れと、部屋の滞りを解消しようか。

 

たたむ気力がなくて放置された洗濯物の山、整理されていない冷蔵庫、ゴミ箱のゴミもそろそろ溢れそう。片付けます、今日は。

 

転職活動も終わり、基本的には日常をなんとなく続けていければ良いかなと思っていて、残す大きな課題は、結婚とかそっち系。でも、それはおまけ位で良いのかもしれない。

 

体は日に日に歳をとって行くし、1日でも早くせめて恋人でもできてくれれば…と思っていたけど悩みって追いかけっこなんだなって思ったり。

 

新しい出会いや過去に出会った人との交流も復活して、結婚して子供がいる人、結婚したけど離婚したい人、離婚した人、シングルマザーになった人と色んな人の話が聞けた。

 

自分のコミュニティとかけ離れた、「独身の女友達」の私にはなかなかの本音を語ってくれたり。特に男性陣の話は、うわあ…ってなるようなリアルな事も。

 

離婚した、離婚したいと言ってる人に多かった、今のパートナーと結婚した理由が「○歳だから結婚しなきゃいけないと思ったから」という人が男女共に結構多かった。

 

同じ理由で結婚していてもそうならない人もいた。結婚を竹のように割り切り、母として、夫婦として暮らしを紡いでいる人もいる。家族として、暮らしとしてなんともいえない安定感があって、旦那さんも優しい人で子供達も本当にかわいくて、20代の女の子だった友人は、10年経って、奥さん、お母さんの顔をしていた。

 

順調な人もいるけど、悩みは追いかけっこ、結婚した人は、離婚したがってたり、子供の問題で悩みが出てきたり、家族が増えた分付き合いも増えて新しい悩みが出てきたりとか。

 

今は「失敗しても良いか」位に思っているけど、「○○歳だから早く結婚しなきゃ」みたいな気持ちは横に置いておく事にした。

 

持っていない事の価値と、持っている事の価値は同じくらいの価値があるのかもしれない。もったいなければ悩みも起こらない。それを良しとするかしないかは、人それぞれな気がする。今は、傷をおっても1人じゃない方が嬉しいかも…と思う。

 

20代の若き日に、20代のうちに結婚しなきゃ!という集団ヒステリー的な空気はあった気がします。体のことを考えるとそれは間違いでは決してないけど、もっと柔軟に考えても良かったかなとも思います。

 

30代になり、色んな経験をした友人たちの話は、時に説法を聞いているような気持ちになる時があります。

 

こないだ離婚した後、フリーランスの仕事も始めたシングルマザーの友人と色々喋っていたら、まあ、彼氏や旦那さんは仕事や人生のおまけみたいな感じだからね。そのうち勝手にできると思うからあなたは今は暮らしのベースを作ればいいと思うよ。私は何歳でも再婚はできると思ってる。

 

でもね

 

「行き先が違う人とは物理的に一緒にいられなくなるから、行き先が同じ人がどうかはチェックしたほうが良いかもね。好きだけでは、物理的に一緒に居られなくなる時がくるよ」と言われて、たしかにと。

 

例えば「港区のタワーマンションに住んで都会で働き、最新の家電を購入して良い車に乗る生活がしたい人」と、「地元の宮崎で古い平屋を直しながら住んで農業でもしたい人」では物理的に一緒に暮らせなくなります。

 

お互いにすごく好きで、付き合うくらいからよいかもしれませんが、高いタワマンの家賃や家電を購入する費用を稼ぐために共働きを要求され、自分の稼いだお金が投入されていく…のは、私にとっては耐えられない暮らし。

 

逆に都会で働いて港区のタワマンに住みたい人が、地方の平屋に住まわせられるのは苦痛。

 

20代の頃は自分に足りないものを、足りなくなりそうなもの埋めてくれるような人を探していた気がします。

 

自分には経済力がないと思っていたから、正社員で長く働いていきそうなこの人なら安心かな?とか、一緒にいるのは楽しいけど仕事が安定してないからこの人はちょっと不安かなぁとか。

 

自分の行き先ははっきりとは分からないけど、心のどこかに移住願望はあるのかもしれない。

 

先日旅行をした際に、東京から地方に家族で移住をした人の話を何組か聞く機会があり、お金はギリギリだけど、時間と心の余裕があるよ。東京はお金がないと生活できないまちだけど、東京とは感覚がちょっと違うよという話が印象的でした。

 

家族や夫婦で移住した人たちがすごく羨ましかったのですが、移住そのものよりも、同じような価値観を持っている、「あの雰囲気」が羨ましかったのかもしれない。

 

20代の自分では(勇気がなくて)選べなかったタイプの人や、20代の女の子が結婚相手として選ばなかった人、20代は仕事に必死で結婚どころではなかったような人…と一緒にいることになるのかなあなんて気もしています。

 

おもしろい。どうなるだろうか。このまま独り身だったとしてもおもしろいけど。