気楽に暮らしたい。

2017年3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

完璧な幸せでなくても。

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仕事を始めてあっという間に2週間たった。

 

体が慣れなかったり、緊張したり、早く仕事覚えたいみたいな焦りもあったりしますが、比較的ホワイトな環境で働けていると思います。

 

「大事にされる事に慣れない」という悲しさを感じますが、仕事で徐々に返せたら良いなあって。大切にしてもらうと、相手にも貢献したくなる。良い連鎖です。会社にも、先輩にもありがとう、早く力になりたいなんて気持ちが芽生えてきます。こんな事を自分が会社に思える日が来るなんて…!びっくり。

 

でも、完璧に幸せな状況かというとそうでもなく、うまくやっていけるかなって不安になる人もいるし、文句を言ってる人もいたり…。今度はあの人は正社員なのになんて言われることもあるかもしれません。「捨てた過去の自分のような人」がいたり。

 

お休みは取りやすいとは言い難いし、目指していた職業とも違う。入りたくて入りたくてしょうがなかったあの会社には入れなかったし、パートナーもいないし、体はどんどん歳をとっていく。

 

でも、毎朝、「半分青い」を見て、パンを食べて、会社に行って、おはようが言える人がいて、パソコンをつけて、仕事があって、質問をすれば答えてもらえる。明るいうちに会社をでて、星野源を聴きながら電車で帰って、お風呂に入って、寝る。

 

毎日もしくは数日おきには誰かしらからラインが来ていて、次何する?どこにいく?とか、こんな事があってね、みたいなたわいも無いやり取りをしたり。

 

もう辞めちゃおうかなって思ってた事も、気がつけば2年も続けていて、いつのまにか顔見知りになって、疲れたとか悩みをききあったり。

 

こんな日々が幸せだなーと思います。欠けているものはいっぱいあるけど。思い描いた分かりやすい幸せな環境は自分に用意してあげられなかったけど、かつて、「こんな人でありたかった自分」には近づけたかなーとは思います。

 

負けず嫌い的なもので夢や分かりやすい幸せの勲章みたいなものを手に入れて誰かをギャフンと言わせたりしなくても良い。

 

負けても良いし、そもそも競わなくて良い。

誰かの幸せストーリーは誰かのものであって自分の物語ではない。親切心から恐怖の物語を押し付けてくる人は、右から左へ。

 

手の届くところで、楽しみを見つけながら、大きく暮らしを変えようとしないで、そんなに悪くない日々を繰り返していけたら良いかなって思います。

 

居心地がよければ、それで良いかなって。

完璧な幸せでなくても、他人の幸せストーリーと違っても、自分の幸せストーリーと違っても。