気楽に暮らしたい。

2017年3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

リファラル採用とパラレルキャリア。

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 隠居の残骸処理に追われております。

…というよりも、本当によくここまでもったよなあという感じ。

 

そして、本当に、本当に、社会に戻る時なんだなと。状況を整理してみましたが、なかなかのまずさです。ここ1ヶ月が正念場で、金銭的なツケが来るのが2ヶ月後といった感じ。

 

みんなが一生懸命動いていた間、ぼんやりのんびりしていたのだからしょうがないですね。

 

やっと始めた転職活動ですが、数社応募してみて、思ったより難航するかも…といういやな手応えを感じています。

 

始めて数日なんですが、そんな印象を受けました。人手不足は事実だけど、30歳超えての未経験はやっぱりキツイよね、私が人事の立場でもそりゃそうだよねえという感じです。

 

人材業界の人に聞いて、書類が通過しやすいラインは32歳までだそう。もちろん、需要が高い仕事や、企業や、その人にもよるし、40歳以上で未経験でも1社受けて正社員で就職をした方も身近にいます。

 

営業系やweb広告系を受けた人はサクッと決まってた印象。

 

で、転職活動を始めて、あ、これダメかも、と思い、避けていた「リファラル採用」を積極的に行うことにしました。

 

リファラル採用は、いわゆる、友人などからの「うちの会社受けてみる?」というあれです。まずは話聞きにおいでよ、とか、会社に遊びに来たら?から始まる事が多く、書類審査は免除といったところ。誘われたからと言って受かるわけでは無いのですが、「書類すら通らない」は避ける事ができるし、色々聞いた上で入れる。

 

始めの段階で、あなただったら大丈夫じゃない?うちに来て欲しいとうと少しでも思ってもらっている…という事を素直に有り難く、乗っかってみることにします。

 

周りでも、すっと決まった人はリファラル採用の方が多い。これから年齢を重ねるにあたり、転職市場で価値の高い職種のキャリアを積むか、起業するか、非正規で行くか、紹介で入るか、というルートになるのかなという感じ。

 

もちろん、自己応募もしていくけど、落とされるのが当たり前位でいった方が良いかな。

 

そして、転職系のサイトを見ていて、十数社転職された40代くらいの男性の方がいて、毎回リファラル採用で入られているとのことでした。

 

入ってやめた、あわなかったなどのデメリットも勿論ありますが、ある程度の規模の会社で、口コミなども調べて、積極的にお願いしていくことにしました。

 

エージェントや求人サイトなどからの紹介もありますが、「営業系や、広告系、などのなんか胃が痛くなる」系の紹介やスカウト、絶対にもうやりたくない前職などはバンバン紹介が来るけど、経歴汚して病みそう…。でも焦る、話だけでも…聞いてみるか…、イヤイヤ…。

 

エージェント経由の採用は、採用時に数百万単位でお金が動くそうで、私にそんな価値ある?というのと、「前職の経験+未経験領域」みたいな感じになるので、今回の転職には不向きかな…という印象。

 

リファラル採用の場合、紹介した社員にマージンが入る場合もあったりするので、紹介者も会社に「押してくれる」し、自分を知ってもらっている分、転職エージェント経由より良いかなという感じです。

 

「ダメだった場合の人間関係のダメージ」はありますが、今の状況では、リファラル採用を積極的に利用した方が良さそう…な感じです。

 

求人を見て、この会社良いかも?と思っても口コミなどをみるとやばそうだったり…。口コミが全てではないけど、どこまで信じて良いものか。

 

人が大量に入って大量に辞めていく、そこそこの規模の会社の、求人の出し方のうまさったら。これなら、私でもいけるかも?ホワイもそうかも??みたいな求人を出すのが本当にうまい!

 

何を信じれば良いのか分からなくなったり、求人を見ているうちに訳が分からなくなったり…。

 

そして、ブラックや不幸なものを引き寄せがちな自分で選ぶより、違う視点を取り入れてみよう!と思って。そういえば、むかーし、1つだけ、友人の助言で働いた場所は物凄く自分にあった職場だった…。

 

もう一つ、取り入れたいのはパラレルキャリアという考え方です。本業と副業を持つ…みたいな。

 

「やりたい仕事」がしあわせな職場とは限らない、と色々やってみて思いました。ブラック云々ではなく、例えば、クリエイティブ系だったり、お洒落なカフェとか、すごく素敵だけど週2のバイトしか求人が出てないとか。今は好きだけど、長くやるのはキツイかなあみたいものなど。

 

好きなことは副業で時々やって、本業は働きやすくて、無理なくできる仕事…。

 

みたいな感じで探してみようと思います。もっと自由に生きる道で突き進んでも良い気もしますが、後から手放す方はできるので、今は「普通の生き方で、普通の幸せ」な生き方を目指してみようかな…という気分。

 

あまり探し回らない方が良い気もしますが、とりあえず、頑張る!

 

ダメならダメで、まあ、別の人生があるって事なのだと思います。

 

【追記】

↑人材業界で働いていた人が32歳までが書類通過しやすいラインだと言っていましたが、実際に転職活動してみると、大嘘でした。企業の人事の方に年齢の件で心配になりぽろっと不安を漏らすと、一体どこのエージェントがそんな事を言っているんだ?と怒り出す人もたくさんいた。人材業界、もしくはその人の働いているエージェントに限った話だと思われます。エージェントは所詮、エージェントです。悪い不動産屋みたいなひどいところもいっぱい。40代で正社員で転職してきた方はエージェントにあなたなんて市場価値ないとか言われたそう。とても優秀な女性です。転職エージェントに怒っている企業の人事の人にいっぱいいました。ネットでの転職ブログはアフェリエイト誘導も多く、エージェント利用は特定の業種に特化ところ以外はあんまり…。人材業界やエージェントの悪いところは、エージェント目線の人材評価が全てだと信じ込んでいたり、そんな目線で求職者にもひどいこと言うこと。東京に出てきた時にボロボロの部屋を東京にはこんな物件しかないです。はやく決めないとどこにも住めなくなりますよと言ってきた不動産屋と似てると思った。あなたには価値がない、だからこの仕事しか…みたいな。中には良いエージェントもあつまたけど、それでもやっぱりどこか目線が歪んでいたように思う。エージェントは所詮エージェント。採用の決定権はない人。企業の人事担当者の目線とは全然違う。エージェントを通した「偏った」採用の世界しか知らないのに、それが全てだと信じ込んでしまっているのが問題だと思った。わざと脅して騙す戦法なのか、それがすべてだと信じ込んでしまっているのか。私が体感したところだと、悪気なく信じ込んでしまってる方も多いように感じた。むしろ親切で恐怖をおすそ分けしてくれてる。一番のキャリアコンサルタントは、面接してくれた人事の担当者だった。ご縁がなかったところも、沢山の愛のある言葉に感謝したい。