気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

自殺率ナンバー1の国で、自殺率ナンバー2の国のこと話してみて思った事。

リトアニアにきました。

物価の安さやもろもろ見たいものがあり長めに滞在してますが、街全体の空気がなんとも重い…。

雨の日などは、街の雰囲気に飲み込まれそうになることも。

リトアニアは自殺率がナンバーワンの国。

https://mainichi.jp/articles/20170519/k00/00m/040/187000c

リトアニアは旧ロシア圏。
ロシアから独立したのも1990年代の事。
(その独立の話も、なんとも旨が痛む…)

リトアニアの月収は5万円〜7万円位だそう。

リトアニアは建物もボロボロだったり。食べ物は安いのですが、物自体は思ったほど安くない。ボロボロのリサイクルショップのワンピースが7ユーロとか。薬なども、手が届きにくいからまずはハーブで…という傾向だとも聞きました。

食べ物はびっくりするくらい安いけど、シャンプーなども日用品もフィンランドの方が安いと思うものも。

もちろん、リトアニアにま素敵な笑顔を見せてくれる優しい人も沢山いるのですが、駅からオールドタウンあたりの空気の重さ…。

リトアニアでは施しを受けようとする人を沢山見かけました。

どこの国でもみかける光景だけど、なんだかリトアニアの施しを受けようとする人は雰囲気が違う…

ホームレスやいわゆる、ジプシーの方達ではなくて、普通の人…が施しを受けようとしていたり…。

観光地のオールドタウンでは、子供が暗い顔をして、楽器を演奏してお金をもらおうとしていたり、号泣しながら施しを受けようとする身なりの綺麗な30代くらいの女性も見かけました。

子供が楽器を演奏しているのはよく見かけました。日本のストリートミュージシャンや、タリンで見かけたストリートミュージシャンとは違い、音楽を聴いてもらうのが目的ではない雰囲気。

凄く凄く暗い顔をして、重い雰囲気で弦楽器を無表情で演奏していた少女の顔が忘れられない。私もお金はありませんが、時々小銭をボックスに入れてきたりもしました。

萎れたお花を、すこしだけ持って、路上で売っているお婆さんも沢山見かけました…胸が苦しくなるような光景をこの国では見かけます。

日本も自殺が多い国だけど、日本とはまた違う雰囲気というか…気候を含めて、自分ではどうしようもない環境があるような、そんな印象を受けました。

海外に来ると韓国の人と出会うことが多いのですが、韓国の若い子は本当に大変そうです。みんな、仕事がない、勉強が大変と言っていました。

私が出会う韓国の子はとてもやさしく、英語が喋れる子が多いのですが、韓国では英語がかなり重視されていて、その教科自体の成績がよくても、英語の成績が悪いと評価が下がってしまうそう。

どうしてこんなに良い子で、頭も良い子が…?という子でも、本当に仕事がないらしくて、留学をしたりして、就職のために卒業を伸ばすそうです。

韓国は仕事が本当に無い!は本当に何度も聞きました。他の雇用形態は…というと、日本とは違い、アルバイトではとても食べてはいけないようなお給料なのだそうです。

また、会社に入ったら入ったらでライバル意識が凄いらしく、同僚とは仕事以外ではなさない職場が多いとか…。

話を聞いた韓国の子がいうには、基本的に韓国人の気質として自分は悪くないという考え方だと言っていました。特に女の子が強いらしく、だから韓国の男の子は優しいんだよと言っていました。

日本はどちらかと言うと、自分が悪い…という文化なので、気質的には違う文化なんでしょうね。

また、男の子には徴兵制度もありますね。
中東にお兄ちゃんが兵隊で言ったんだよ!なんて話も聞きました。

※韓国では職業軍人さんはとても待遇が良いらしく、とてもモテるのだとか!

私が最近出会う韓国の子はとても優しくて良い子が多いのですが、過去にあった韓国人の人を思い出すと、何人か、なるほどなあ〜、そういう考え方の国なのかあ…と合点がいく人もいました。

自殺率ナンバーワンの国で、自殺率ナンバーツーの国の人の話を聞いて、日本で自殺が多い理由とはちょっと状況が違うように感じました。

自分ではどうしようもない、経済的な事情や、国の制度や雰囲気…とは違うような。


真面目で、自分が悪いと頑張り続けて、嫌なことから逃げてはいけないように思ってしまって、いつしか鎖をとく力も無くして、逃げれなくなってしまうような…

健康上の問題などは難しいですが。

それで、自分がボロボロになった時のことをおもいだす。電通の自殺してしまった女の子のことは他人事ではないなあと、本当に思う。

私たちには、困った時に助けてくれる福祉だったり、相談にのってくる民間の窓口だってあるのに、手段までたどり着けなかったり、そもそも助けてと言えなかったり。

あの時に、私に必要だったのはもっと頑張る事じゃなくて、自分を大事にしてあげることと、助けてと誰かに言うことだったと思う。

ブラックな環境にいるとまわりがブラックな人間しかいなくなってしまうから、ギリギリの状態になった時には、私だってギリギリなんだから甘えたこと言わないで!みたいな人間しか居なくなってたりする。

だから、1番私に必要だったのは、自分を大切にすることだったとおもう。特に、辛い、嫌だとと思った気持ちをかき消さない事。

理不尽な事をされた時に、こいつらおかしいと、ちゃんと思う事。このあたりをかき消したあたりから、周りにも、おかしな人間が増えてきたような…。

旅で仲良くなった韓国の子は、どんなに仕事がなくても、私たちには変な会社で働いて、死ぬなんて考えはないよ。まわりも、そんな会社辞めちゃえ辞めちゃえって雰囲気だと言っていました。

日本は恵まれた、良い国だと旅をしながら思ってます。でも、日本で働いていた時はとにかく生き辛く、苦しかった。でも、そうじゃない人もいる。

生き方は選べる。
でも…。

社会がどうこうと言うより、自分を大事にして、おかしな人間に囲まれないようにするのがきっと、ポイントなのだと思うけど、1度泥沼にはまってしまうと中々…。

旅ではすったもんだあるのですが、日本では優しい友達が待っていてくれて、新たに出会う人は優しい人や、何かを自分でやってる人ばかり。

自分を大事にしよう!と思ってから私の世界は本当に変わった。世界が変わったのではなく、私が切り取る世界が変わったのだと思う。

ブラックコミュニティの人や、私を粗末にする人気を察知すると、道端の汚物のように、さっと立ち去れるようなになったというか。

最終的な目標は、特に意識しなくても、そういう人達や出来事を寄せ付けない体質になること!

自分を粗末に扱う人間は、思い切って、今後一切接触しない事にした。消去できるものは消去して、目に入らないようにできるものは、目に入らないように。

もう十分!あなた達のやりたい放題に付き合ったんだから、枠はもうないわ〜!

新たなへんな人間は、可能な限り、シャットアウトしてます。書いてないところでも色々ありましたが、旅友がアジア圏のいじわる粘着おばちゃんにとりつかれてしまったり…。

こんなにところに来てまで、相手したくないもの。

助けてと言えること、苦しいと認められること、仕事なんてやめてもよいこと、嫌な人間の相手はしない事。

他人へのNOと自分を大事にすることは、口には出さなくても、効果があって、不思議。

日本に帰ったら、ネガティヴなほうに引っ張られないように頑張ろう!

毎日の居場所はあった方が良いけど、働きたくないから対策を考えなければ!