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気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

自分にオッケーを出す。

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昨日の雨は凄かった。
 
天候って、人のメンタルにも影響があるようで、なんだか昨日はナーバスになっている人をよく見かけました。

私も、昨日は隠居して以来の最低な気持ち。

某場所の職員さんにびっくりするようなことを言われて嫌な思いをしたり、旅行がナーバスになったり、買ったばかりの物を無くしたり。

ドンドン気持ちが落ちてくる。

きっとあの人にも事情があるんだ、私に何か悪いところがあったんだ。

以前はそうやって、無理やり気持ちを押し殺してきた。優しいね、我慢強いんだねなんて言われたり、そう思われたかったけど、それが不幸の元凶だったなと思う。

けれども、溜まりに溜まった気持ちはいつも、極端な気持ちで爆発したり。

で、ああ、もう最悪と思った時、気持に蓋をしないことにしてみました。

露骨にクレームつけるとか、怒り狂うんじゃなくて、出てきた感情に蓋をしないで、緩やかに小川にでも流すようなイメージ。

いつだか、ああ、いいなと思う光景を見かけました。

とてつもなく感じが悪くて、大して美味しくもないお店をでたあと、お会計で前にいた20代後半くらいの女の子二人組がお店を出た後、「あのお店凄い感じ悪かったね〜。」「ね〜。しかも美味しくなかったね。」「ね〜。」

と、友達同士でたんたんと会話していたこと。

それ以上お店の文句を言うでもなく、無理やり良い思い出にこじつけるでもなく、きっと何か事情かあるとか無理にポジティブに考えることもなく、起こったことを、淡々と共有しあっていた。

私はその後ろで、無理やり、きっと大変な仕事なんだろう、美味しくはなかったけど、まずくはなかった。という気持と、電話かメールでクレームつけてやろうか、文句言えばよかったかなとか、そんな気持ちがぐるぐるぐるぐる。

まずかったね〜。感じ悪かったね〜。

と素直に感想をいいあって、その場に気持ちを置き去る彼女達の姿を見て、あれで良いのだと思ったし、自分が恥ずかしくなりました。

まずいものはまずいし、感じ悪い人は感じ悪い。そう思うことにokを出す。でも、それ以上の行動は特に必要ない。

必要以上に怒ったり、クレームつけたり、ネットに書き込んだり。

昨日の職員さん本当にうざい親父だったな〜失礼だろ、むかつく〜。買ったばかりのものを落として最悪だったな〜。

そう思うことを自分にオッケーを出すと、それ以上の感情は湧いてこず、そこでおしまい。

うざいものはうざいし、嫌なことは嫌だし。でも、それだけ。

うざい、きもいと言いながらいつの間にか怖い先生とも仲良くなって、卒業式では号泣してその先生にお別れを言っているような、女子高生の気持ちをお手本に。

でも、それを口にしたりするんじゃなくて、自分の中で展開していくような。

こんなことを言われて嫌だった、感じの悪いお店だった、変なものを買ってしまった、あの人なんだか私と合わないな、こういう事はやりたくない。

そんな気持ちが湧いてきた時、たんたんと、そうだよね〜と湧き出た気持ちに蓋をしないでオッケーを出していきたい。