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気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

旅してわかる、土地との相性。

金沢に行ってきました…。

旅する前はワクワクだったのですが、土地との相性が悪かったのか、正直なところ、楽しめませんでした。

単についていなかっただけなのかもしれませんが…。観光は一通り、分かりやすい観光名所をまわりました。

良い旅だったと無理にでもまとめたかったけど、不幸からの断捨離の一環として、「楽しめなかった」ことを素直に受け入れておきたい。

※写真は金沢城です

もちろん、最高ーー!と思うところもあったのですが、これは後ほどまとめて。魚介類は本当に最高!なので、日帰りや新幹線で近くを立ち寄った際は行きたい。宿泊したゲストハウスもよごく良かったです。

金沢は小京都と表現されているのをよく目にしますが、京都というよりは、松本を都会にして、ドライにした感じのまちだと感じました。

確かに古い町並みはあるし、古い建物はあちこち残っているけれど、京都ほどの派手さはありません。

思っていたより全体的に素朴で、みどころもポツポツといった感じで、日帰りか、一泊二日もあれば十分かなあといったところ。

新幹線なら長野や軽井沢あたりにすぐに出れるから、宿泊は長野や軽井沢でも良いかもしれません。

特に私が合わないと感じたのは、有名な美術館でした。展示物はそれなりに良い物が展示してありますが、美術館の姿勢が、どうにもこうにも…。特に、子供連れならいかない方が良いかもしれません。

展示品の保全はもちろん大切な仕事ですが、東京の美術館のほうが、もっとリラックスして鑑賞ができる。

美術館って、何のためにあるだろう。美術は誰のためのものなんだろう。作品を作った人は、どんな気持ちで製作したんだろう。

そんな寂しい気持ちになりながら、美術館を後にしました。

その後、立ち寄った大手ホテルの浴場も、清掃がまったくされていなかったり、設備も壊れたままになっていたり、同じチェーンの他の都市のホテルではこんなことはなかったので、びっくりしました。料金も、別に安いわけではない。

単に、悪い場所に連続
してあたっただけなのかもしれません。

益子、長野、北海道あたりは人のあたたかさを感じることが多かったのですが、東京のほっといてくれる雰囲気とも何だか違い…。

益子や長野、北海道の人たちが北欧なら、金沢はフランス…のような感じなのかな…。

ハンガリーなどで感じた、町の空気の重さを思い出したり…もちろん、すべての場所では無いのですが…。

金沢に行くなら、大御所、京都に行くか、人があたたかく、アルプス山脈を眺めながら古い町並みをのんびり散策できる松本のほうがオススメかなあ…。

旅をしていると、会う場所、合わない場所が見えてくるのも面白い。そして、合わない場所にあたった時は、自分が住んでいる町の良さを再確認することも出来ます。

東京は人は多いけど、大抵の施設は綺麗に清掃されて、整備されている。

無関心なようで、困っている人がいれば誰かがさくっと助けてくれて、でも高速でさっと立ち去ってゆく…笑。

自分のコミュニティ以外の人に必要以上に干渉もしない。

でも、以外とおもてなしの心はある大都市東京。

東京は良い町なんだろうな。


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