読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

旅には3つの楽しみがあるのですね。

f:id:mim222:20170411123053j:image

 
3泊4日の長野&松本の旅から帰ってきました。
 
大満足の楽しい旅。
少しずつ、人生が動いている事を感じました。
 
宿泊したゲストハウスのスタッフさんのお陰で、とても楽しい旅になりました。
 
クラスに馴染めないこみたいにコミュ症を発症して、一人でコソコソしていたのですが、ゲストハウスのお姉さんが色々ご縁を運んでくれました。
 
クラスに馴染めない子の面倒を見てくれる、優しい先生のようなお姉さんに、感謝です☺️
 
あんなフロントに躍り出れない😱😱とか思ってこそこそしていたのに、最後には地元民&ゲストハウスに泊まりに来ていた欧米のクリエイター男子も含めて地元のバーへ繰り出し、何人かとはSNSアカウントを交換し、絵に描いたような楽しい夜を過ごすことができました。
 
まさか自分があんなに楽しく過ごせるとは…。
旅は一期一会で、連絡先交換できずすれ違ってしまい、後悔したことも。ああ、ばか自分😱😱😱とか思うことも。
 
旅は貯金、次に生かそう!
 
長野に入ると微笑ましい光景をよく目にするようになりました。
 
駅まえで、車掌さんにちょっと待ってくださいといって猛ダッシュでお友達と走ってくる女の子。出発時刻を気にしながらも、待ってあげる車掌さん。ペットにのっかられてしまったのか、なぜか肩に犬を乗せて体をすくめながらそっと車を運転しているおじさん。
 
物を買ったり、有名な観光地はネットでいくらでもみれるけど、こういう微笑ましい光景は実際に旅して、その土地を歩かなければ見ることができない。
 
ゆとりだらけの旅だから、私もこういう光景に気がついて優しいきもちになれたのかもしれません。巡った場所は、また別途ゆっくりまとめたいと思います。
 
長野県は、はじめて旅をしましたが、素敵な場所がありすぎて、どうしてこんなに素敵な場所へ今まで旅しなかったんだろうと悔やまれるくらい、長野には素敵な場所が沢山あることを知りました。 
 
長野の人は程よい距離感をたもちつつも、優しく親切。横断歩道やマナーを促すアナウンスがなくても成り立つまち。なんど、車に立ち止まってもらったか分からない。
 
長野の方は過度に踏み込むことなく、でも気持ちよく色々教えてくれたり、興味を持ってくれたりと、コミュ症の私でもいつも間にかお喋りしてるようなそんな方が多かった。
 
前回は京都、名古屋と人が多い場所だったので特に誰かと話すこともなく。(それはそれでd(^_^o))
 
前回の旅も楽しかったのですが、大都市や車内すし詰め状態の京都を旅して、どこか自分の中で「…?…」というおばけのようなフワッとした感覚が。
 
都会に疲れていたのに都会に行った自分の感度とそれに気がつけなかった自分に…?…だったのでしょう。
 
今回はガイドブックもみず、下調べもせずに行きました。宿について、スマホで調べたり、ゲストハウスのスタッフさんにお勧めを聞いて旅を組み立てました。
 
これもきっと良かった。行きたい場所は2つくらいにしておいて、あとは数珠を繋ぐように旅をする。素敵はだいたい数珠で繋がっているものです。
 
とっても素敵!と思った場所でおいてある、DMを見る事、お店のスタッフさんにおすすめの場所を聞くこと。
 
ネットで誰が書いたか分からない情報を検索してつかれるより、そうやって、数珠をたどっていくほうが自分が知らなかった素敵な場所に辿り着けることが分かりました。
 
そしておすすめの場所を聞くと大抵の人が、目を輝かせて、楽しそうに教えてくれるのです。それはきっと、その人の素敵!のおすそ分けだからなのだと思う。
 
自分の大好きな場所を教えたい!話してくれる人からはそんな純粋なワクワクが伝わってきます。
 
ひとりっぷの本を見てワクワクしたのは、きっと著者のここ良いよ!ここもあそこも!という気持ちが伝わってきたのかもしれません。
 
長野を旅して、そうそう、私がしたいのはこんな旅だった!!と。確実に良い方向に、スイッチが入った気がします。まだまだお化けのような状態だけど、こんな役割が自分には幸せかなと思うような事も。
 
焦る気持ちも出てくるけど、この感覚を忘れないためにももう少しこのまま旅を続けよう。
 
東京へもどる途中、青春18切符で下諏訪にも降りてみました。下諏訪は、一見なんてことない、田舎の住宅街と言えるかもしれません。
 
けれども、下諏訪を歩いていると、肩の力がゆる、フワッとぬけいく不思議な街でした。歩いていると体が楽になっていく。
 
フィンランドを旅した時に、歩いているだけで肩の力が抜けて体が楽になる感覚とにている。
 
車内では下諏訪付近で乗ってきた、素朴な学生さんたちをみて、ほっこりしたり。好きな女の子に挨拶したくても話しかけられずにモジモジする坊主頭の男の子、はやし立てるまわりの同じく坊主頭の男の子。
 
長野でとまったゲストハウスのおねえさんいわく、下諏訪はおじいちゃんおばあちゃんの街に、ゲストハウスを中心に若い人のお店がポツポツある感じと教えていただきました。
 
私は月曜日に行った為、ほぼ全ての、みたかったお店がクローズしていましたが、下諏訪のように、ポツポツあるお店を宝探しするように歩くのは、地方の楽しみだなと思いました。
 
諏訪地方は東野さんのリビセンにも行ってみたいし、山梨の旅と組み合わせてまたゆっくり訪れよう。
 
車窓から自然を眺めながら、ポツポツある素敵なお店の宝探しをする事。そして、できれば彼らのストリーをお話を聞いて、物語を教えてもらうこと。
 
そんな旅を重ねていけたらと思う。
 
東京だと、まずいお店ってほとんど無いし、お洒落で品揃えの良いお店ばかり。東京に長く住んでいても、会社で飲み会しようとか、友達とご飯に行く時も、よほど行きつけでもない限り、スマホやネットで調べることからはじまります。
 
良いお店が沢山有りすぎて、その街に住んでるはずなのに分からないのです。
 
街中ではティッシュやビラをおしつけられ、満員電車や横断歩道では人はまるで障害物のようにどんとぶつかられたり。
 
大量に良い店、物があり、大量の人がいて、自分のコミュニティ以外の人には無関心。これが東京の良きところでもあり、悪いところでもある。東京を住むのも出るのも自由、どう過ごすのかも自分次第なのだな。そんな事を旅しながら考えていました。
 
そして、多分、こんな旅を続けていれば、自分の根を下ろす場所や役割が自然と定まるんだろうなと。
 
それにしても、長野は良いところがいっぱい!
 
安曇野上高地、上田にもいってみたい!そして、18切符で旅しましたが、車窓を見ていて、山梨県、小沢淵辺りの景色の素晴らしさに悶絶。
 
山梨も絶対に旅しよう!
 
たかだか数時間でこんな素晴らしい場所にこれたのに、家と会社の往復でこの世はつまらないとか思っていたなんて、なんて事をしていたのだ!とそんな気持ちになりました。
 
今回は3泊、2つのゲストハウスに宿泊しましたが、一箇所だけ、古民家を改装したゲストのがほこりが凄くて、梁から固まりのほこりやムシノフンのようなものがふってきて、ベットに横たわると全身がかゆくなり、衣類をやられるという経験がありました。
 
まくらにいろんなものが上から降ってくるのです。ど、どうしよう😱😱しかもゲストハウスの方が良い人過ぎて言えない😱😱と悩んだのですが、この場所の思い出をダニでかゆいで絶対に終わらせたくないとおもって、部屋を移動させてもらいました。
 
1軒目のゲストハウスでオススメしてもらってきた土地だったからです。
 
今もちょっとかゆくて、衣類も幾つか捨てましたが、今残っているのは、不思議と色んな事への感謝の気持ちです。
 
移動させてくれたスタッフさんありがとう、また、荷物を減らすことができて良かった、そして、快適に過ごすことができる六畳一間の我が家のありがたさ。
 
我が家のありがたさ!!!
 
ちょうど良いタイミングで、料金は大家さん持ちで換気扇を直してもらい、その件で、大家さんらしい、くすっと笑える留守電が入っていました。
 
旅の良さは、旅する前のワクワク、旅している時のウキウキの2つだと思っていましたが、もう1つ、自分のホームベースへ帰る楽しみも、旅の楽しみの1つなのだと。
 
在職中の旅には、日数に限りがありました。もっといたいのに会社のせいで!とか、お金がないせいで!会社のせいで!とか、最終日には時間が足りない!帰りたくない!となる事が大半だった。
 
けれど、今の私の旅には特に期限がありません。ゲストハウス利用で1泊3000円で程度なので、ついでにあそこも、ここもと、旅先で1〜2泊ほど延泊するのが恒例になってきました。
 
すると、5日目あたりで、猛烈に家に帰りたくなってくることが分かりました。今回のように、ハウスダストで部屋にいられない事があれが尚更です。
 
旅は自分が今持っているもののありがたさを、再度認識させてくれるものでも有るのですね。
 
場合によっては、今いる場所のおかしさを認識する事もあるかもしれません。
 
静岡方面から戻った時も思ったのですが、東京へ入った途端、電車が神経質なくらいにピカピカ、蛍光灯で車内がガンガンに照らされていて、それまでの心地よいウトウトが吹き飛びました。
 
こりゃあ、自律神経もおかしくなるわね〜と、納得したり。
 
硬い顔をして、数分単位で動いて、みんな黒い服着ている。
 
旅することで、普段当たり前だった光景が、違う角度から見ることもできるんですね。
 

広告