隠居飯。雑穀おにぎりと、高野豆腐と豚の白菜スープ。健康的だけど、ポテチ一袋食べたから意味ない。
ぬか漬けは忙しくしてる時に駄目にしてしまってから、ポテチで塩分補給に逆戻り。
おやつはなるべく紅茶にしよう。
肉はバランスよく、チョロっと食べたい。
お酒は、誰かといるときに飲む。
なんだかんだやる事があって、旅の準備が進まない。手続き関連のあれこれや、アクセサリーの製作したり。
程よくやる事もあり、割と良い感じ。
それにしても、残業100時間未満までokって馬鹿じゃないの😱😱😱
経団連前で、抗議活動が行われているようですね。いっそ参加したい位だけど、今後そんな会社じゃ働かないぞという事と、歯車にはならないぞという思いも込めて、しばらくはのんびり隠居生活をしよう。
国がいいって言ってんだしと、開き直る企業がでてくるに決まってる。
まあ、そういう会社は私のいた職場みたいに、従業員に見放されてスカスカの職場になるんだと思う。
自尊心を高く持って、入る前によくよく見定める。暮らしは伸び縮みできるように、小さく暮らす技術を身につけておいて、いくつか副業も確保して、失業保険や地域おこし振興隊など、何かもらえる手当がないか探してみる。
アホみたいな職場は病む前に、さよならする。
それにしても、働く場所はよくよく選ばないといけませんね。焦って変な会社に入信してしまうと脱会するのはなかなかパワーがいるから、復職は時間をかけてゆっくり焦らず、のんびり構えます。
隠居生活中は、アクセサリー製作と頃合いを見てバイト…かな、なんて思ってるのですが、自分基準の労働基準を決めてみようと思います。
10:00〜16:00で週3〜4日間。
バカンス有り。
人として心身ともに健康で生きるには、これ位が丁度良いと思うんですが。
全く働かないのはそれはそれで体に悪いと思う。
私の人生は私のものだから、労働時間も私基準で良いと思った。それにしても、お金って意味不明というか、悪魔みたいなやつだなとか思うときがある。
お金を儲けたいから、ダサいと思いつつ売れそうな商品を大量に作って売りさばいたり、儲けたいから奴隷のように人を扱って働かせたり、お金を稼ぐためにポリシーに反する嫌な事も大嫌いな上司と経営者のもとで仕事したり。
ビジネスとか、利益あげるとか、社会人としてとか言うとそれっぽく聞こえるけど、「お金」という概念をなくすと、無意味で空っぽになる気がする。
「お金」だけで繋がってる、ブラック企業。
お金が無くなれば、ほんと意味不明な集団になるよな〜とか空想してみる。
お金の鎖が無くなったら、世の中の変なものも無くなったりするんでしょうか?
少なくとも、過労死やブラック企業は無くなるのでしょうか。死んだらお金は持っていけない。過労死した人は、お金をいくら積んでも帰ってこない。
所詮、お金はお金。自分や自分の周りの人の健康と命や人生の方がよほど大事。お金なんてただの紙切れであって、これもものと同じく道具にすぎない。
お金だけ儲けたい、脂ギッシュなニヤニヤしたおっさんが生み出すよく分かんない商品とか。食品に色々混ぜちゃったりとか。
家を買う必要も無いし、車を買う必要も無いし、家電もいらない。
なるべく寄り添って野菜を育てて魚でもつって食べていれば、ほんとうはお金なんてそんなにいらないんだと思う。
働いても、働いても、上へ上へ吸い取られていくというか。
お金って変なの。