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気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

出川イングリッシュで海外一人旅に出よう。

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旅の本を読みまくって、ワクワクが戻ってきた。世界は広い。

たかのてるこさんのように、自分を許す旅も良いし、ひとりっぷのように、爆買い雑貨バイインクツアーも楽しそう。

日本ではほとんど物を買わないから、たまの海外ぐらい爆買いを楽しむのも楽しそう!

今回はたかのさんのように、自分を許す長旅になりそうだけど、ひとりっぷの旅の仕方は日本人らしく、短期強行、爆買ツアーでこれはこれで潔くて好き。

忙しいを言い訳にしなくても、目的を達成する手段はきっとあるはず。

狭い狭い島国の、小さなコミュニティや会社という村で生き辛さを感じたからって、この世界に絶望してしまうなんてもったいない!

ワクワクの種はそこらじゅうに転がってるはずなのに、見逃したり、育ててはいけない気がして通り過ぎたり、自分にはふさわしくないと手を引っ込めたりしてるだけなんだろうな〜。

不幸の種は手放してはいけない気がするのに。

日常でもワクワクの種は転がっている。
テレビも選んで見れば良い作用も。

世界の果てまでイッテキューが大好き。
テレビをしまっている時も、世界の果てまでイッテキューがある日曜日にはテレビを出す。

特に好きなのは、ご意見番の出川氏がつたない英語で現地の人にあれこれ聞きながら、ミッションをクリアする企画。

毎回、涙を流して爆笑!

でも、私の英語力も大差ない。つたない英語が恥ずかしくてなにもできなかった初めての一人旅。

ところが、愛すべき日本のおもしろおじさん出川氏はめちゃくちゃな英語でガンガン現地の人に話しかける。

そして、番組が設定したミッションを達成してしまう。

時に迷惑そうにされる事もあるけども、現地の人はどうにか彼の言いたいことを理解しようとしたり、時には彼に爆笑したり。パパラッチの企画では写真を撮るべきセレブに面白い人がいたと逆にSNSにあげられるなんて事も。

出川氏はけしてルックスが良いわけでも、語学ができるわけでもない。

それでも、ガンガン突っ込んでいく。

そんな姿を見て、とても影響をうける。
旅行なんだから、それでも良いじゃん!と。
かっこつける必要なんて無いじゃないかと思う。

私の初めての海外一人旅は酷いもので、初日はホテルに行くにも悪戦苦闘。ヘルシンキ中央駅から20分位の場所なのに半泣きで2時間位かかって到着し、初めての国、初めての海外一人旅で外に出るのも怖くて近所のキオスクで高くて美味しくないパンと水を割高で買って、終わり。

翌日は機内でうつされた風邪と、なんだか外に出るのが怖くなってホテルのシングルルームに引きこもる。外に出るのもご飯を買いに行くことすらなんだか怖くて、ホテルの朝食バイキングをめいっぱい食べて、お昼と夜は昨日買った不味いパンと水で空腹をごまかして終わり。

このまま、ホテルにこもってなにもしないで日本へ帰ろうかと思ったけど、清掃の人がくるしなあ…なんて考える始末。

ヘルシンキは約1週間ほどの滞在にもかかわらず、3日目でようやく外出するも、怖くて外食もできず。地下鉄にだけ乗れるようになったから、トイレと食事で頻繁にホテルへ戻る。新しい事をするのが怖くて、トラムにようやく乗れるようになったのもヘルシンキ滞在半分過ぎてからというなんとも情けない事に。

本当はタンペレムーミン博物館とか、ヌークシオの湖とか、ナーンタリのムーミンワールドにも行きたかったけど、ヘルシンキをトラムでフラフラして終わってしまった。

それでも、3日目でホテルの部屋を出て、一人でヘルシンキの道を歩いた時の大きなワクワク感は忘れられない。

ホテルを出た途端、モーニンと気軽に挨拶してくれたホテルのスタッフや同じホテルに泊まっていたおっちゃん達のおかげかもしれない。

砂埃の舞う殺風景な道路だったけど、あの時のワクワクした気持ちは忘れられない。

どうにかフィンランド&スウェーデンの海外初一人旅を終える頃には、達成感と幸福感でいっぱいだった。

途中でビビる自分を許して、無理しないことにしてから旅がどんどん楽しくなった。

ヘルシンキストックホルムの街中をフラフラして、終わり。欲しいものも買えず、行きたい場所の半分も行けなかった。

けど、店員さんとmoi!とか、ヘイとかあいさつしたり、すれ違う人と微笑みあったり、言葉もろくに話せないのに一人で外国に行ったこと、もうそれだけで幸せだった。

本当は美味しいミートボールのお店にいきたかったけど、勇気がなくて入れず、スーパーで買ったミートボールを冷たいままホテルの部屋で一人で食べる自分も、許す!

しかし、外食もできないくらいビビっていたのに、大好きな北欧アンティークのお店ではよく喋る自分にびっくり。

とても不思議なのですが、好きなものの話題って、まるで相手が日本語を喋ってるような錯覚で起きるくらい、言葉がスーッと入ってくる事がある。

昔友達とウィーンの細い路地を入ったカフェのおじいさんの喋る言葉がスルスル自分に入ってきて、とても円滑にコミュニケーションが取れた事がありました。

ドイツ語なんて分かるはずないのに。

あのおじいさんなんで日本語わかるんだろう?と友達に言ったら、私もおじいさんもずっと外国語(英語?ドイツ語?)で会話を続けていたらしく、友人は私が語学が出来るのだと思っていたとのこと。

ボディーランゲージもあったけど、お嬢さん、ケーキを選びにこっちにいらっしゃい。チョコレートのケーキはこれが美味しいよ!とおじいさんが日本語で喋るように、すっと言葉が入ってきたのが不思議だった。

海外を旅していると、魂の会話のような出来事が時々おこります。

面白いのが、正しい発音を!とか正しい文法で丁寧に!とかやってると、この不思議な現象は全く起こらなくなるのです。

体の声を聞くことや、幸せに生きることと同じ!

職場の日本語しか喋れないおじさんが、オランダで現地の人と大好きなサッカーの話題で盛り上がったと言っていたのですが、言語そのものは知らなくても、何故か会話できてしまうことが時々ある。

出川イングリッシュでよく出てくる、まさに魂の英語。

日本語が喋れない日本大好きな人が一生懸命何かを伝えようとしてきたら、凄く親近感わくかも。

カッコ良い英語なんか喋れなくても、好き、伝えたいという思いがあれば、以外と旅できてしまう。

次の旅はエストニアリトアニアフィンランドスウェーデンあたりを検討している。

またまたビビってしまいそうだけど、きっと大丈夫。

出川氏のような魂の英語で旅します。

なんなら、ルー大柴方式でもいける。