気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

吉祥寺のHATTIFNATTに行く

吉祥寺に行く用事があったので、ずっと気になっていたへHATTIFNATTいきました。

ハンドメイドのボックスショップとカフェ、ギャラリーのあるとても可愛いお店です。

ハンドメイドのお店では有名なお店らしく、ワクワクしながら足を運びました。

カフェやギャラリーもありますが、今回はハンドメイドボックスのお店に入りました。こじんまりとした店内には小さなボックスがところせましと並んでいます。

可愛い。自分も作っているからか、レジン×押し花に目がいく。自分からは出てこない素敵なデザインが沢山。

本当に凄い。まちなかのアクサリー屋さんに並んでいるものとも、モード系の有名デザイナーのアートしてますよ!というデザインとも違う、同世代の可愛いがそのまま反映されたアクサリー。

企業デザイナーをしていた頃、もやもやしながらデザインをしていた頃を思い出しました。売れるために、ちょっとダサくしろなんて指令が飛んでくることもありました。

本当はこんな色にしたいけど、今季の流行色はこれだから諦めようなんて事は日常茶飯事。変なレースをつけるようデザインを変更されたり、色々ありましたね。消化しきれない思いをハンドメイド製作にぶつけていた同級生もいました。

ハンドメイドのアクサリーは本当に自由。自由だから迷う事もありますが、他の作家の方から受ける刺激が大きく、もっともっと可愛くしようとエネルギーをもらっています。

駅から少し離れた小さなお店ですが、平日にも関わらずちょくちょくお客様も入ってくる。私が出店しているお店もそうなのですが、ハンドメイド販売を始めて10代後半から20代の若いお客様が多いことに驚きました。場所柄もあるのかもしれませんが。

ハンドメイドの商品はものによっては市販のアクセサリーより高いです。しかし、人気の作家さんは一つ2000円前後のピアスが飛ぶように売れている。

300円ショップやファストファッションでいくらでも安いものは有るのに、あえてハンドメイド品を好む若い方の感性が面白いと感じました。

ファストファッションで安い物が溢れているから、ハンドメイドのあたたかみや、他では買えない個性などが新鮮に映るのでしょうか。

今は私がデザイン系の専門学校生だった10数年前より、アウトプットする機会が多い楽しい時代だと思います。動画を配信したり、ブログやSNS、ミンネやクリーマの存在も大きい。クリーマが新宿ルミネにリアル店舗を持っていたり、ハンドメイドのイベントも沢山。何よりハンドメイド品が欲しい!と思う人が増えている。

今回こちらのお店に足を運んだのは、ハンドメイドの販売を始めて、同じお店にだしている作家さんのファンになったからです。身近なスター。学生の時に素敵な先輩にあこがれたような、懐かしい感覚。

アクサリー販売が黒字になってきたら、幾つか購入しようと考えています。そして、お店で会う機会があったら勇気をだして話しかけてみようかな。

飛び切り嬉しい買い物になりそう。

こういう持っていてワクワクする物は手元に置いておきたいなあと思ったのでした。