読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

ハンドメイド放浪記。雑貨はディスプレイが大事!

f:id:mim222:20160802141103j:image

都内のレンタルボックスでハンドメイド品の販売を始めて約3週間が経過しました。

一ヶ月試行錯誤しながら、赤字にはならないだろうというところまで安定してきました。

今回は隙間時間でハンドメイドを楽しみたかったので、販売はお店にお任せすることに。アクセサリーが作りたい!という気持ちがメラメラ湧いてきた事と、過去にハンドメイド品の販売をした際に売れるのはアクセサリーという事が分かったので選びました。

どうせ作るなら、やはり使っていただきたい。

今売れるのはゴールド×コットンパールのピアス(イヤリング)リボンモチーフのピアス(イヤリング)ドライフラワー×レジンのアクセサリー、タッセルのアクセサリーである事がリサーチをして分かりました。

ハンドメイド品の販売を始めたのは、何か作りたい!という製作意欲と、お小遣い稼ぎになったら良いなというよこしまな気持ちが半々。

これらの物は自分でも可愛い、欲しい、作ってみたい!と思ったのでこれらの物を中心に製作しました。

価格はミンネを参考に値付けをしました。価格はゆくゆくは少しずつ上げていきたい。

ボックス販売を始めて3日後に追加の納品にお店に行くと、全く売れていない事が判明しました。ディスプレイしながらお客様を観察しているとお店には沢山人がいるのに全然見てもらえない、なんで??

焦りや悲しさからまずはディスプレイの勉強をしました。町中で目に入る陳列物も全て観察。そこで分かったディスプレイの基本は三角系という事。階段のように下から上にかけて傾斜を作ることが大事。

正面から見たときは山のように真ん中を高くする感じが基本。

イケてる!と感じるお店のディスプレイは三角系の法則。このお店のディスプレイのっぺりしてるな…と感じるディスプレイは三角系の法則がない。よくみるとスーパーやコンビニなどの陳列棚も下から上にかけて階段のような傾斜が。

また、置物などでアイキャッチを作る事と、どんなジャンルの人に向けた作品なのか世界観を統一する事が大事らしい。

和風、ナチュラル、ロック、メルヘンなどが混在した場合は見た人が混乱し、不快感を覚えてしまい見てくれないのだそう。

これらの事を考えながら対策してみたところ、まとまってきた!ディスプレイを変えて少しは見てもらえるようになりましたが、VMDを勉強すればするほど根本的な問題が浮き彫りに。

それは、人通りが良い場所とはいえ、一番下の段でそもそも存在に気がついてもらえないこと。

ゴールデンゾーンという自然に視界に入りやすい場所があり、そのゾーンにあるものは売れやすい。

私のブースはしゃがみこむか、屈んでもらわないと見えない。ディスプレイで試行錯誤するも、ここじゃどんなに頑張っても無理!早々に判断し、ゴールデンゾーンの場所が空いていたので恐る恐るお店の方に相談したところ移動させてもらえる事になりました。

狭くなるけど値段は以前のブースと同じ。場所を変えてからは、そのゾーンを通る方にはかなりの確率で見てもらえるようになり、順調に売れるようになりました。

全く同じものを置いているのに、面白い。

ディスプレイをなおして離れるとすぐ見てもらえてる、嬉しい事に可愛いの声も聞けるようになりました。これは本当に嬉しい事。すぐに売上に繋がらなくても、それでも嬉しいと感じます。

雑貨はディスプレイが8割なんて記事もありました。可愛いという感覚を追いかけるだけではなく、お店作り、雑貨販売は戦略も大切。なかなか面白いです。

ディスプレイ、売上を含めて土台はできたのですが、お客様や他の作家さんを見ていて、もっと創造性を楽しんでも良いかな〜と感じました。

ハンドメイド品は他にはない何かを求めてきている方が多い。物を持たない時代にここまでハンドメイドマーケットが盛り上がるのはそこが理由なんだろうな〜。

他の作家さんの作品とお客様を見ていると、程よく個性的なアクセサリーはとても人気が高いです。

お店に納品してディスプレイで伺う度に本当に良いお店には出店できたな〜とお店に伺うと嬉しくなります。

お店の方も他の作家さんの作品もお客様の感覚も素敵。

一週間間をあけてお店に行くと、私のブースが箱ごと振ったの?という位ぐちゃぐちゃになっていました。

これは、それだけ誰かに見てもらえたという事なのでしょう。勲章のようなものかな。10日に一度くらい様子を見に行けるという良い。

100点ほど納品していて、2〜3日に一個売れるといった具合なので、あとは好きなものをマイペースに納品していこうかと。