北欧旅行で楽しかった場所のひとつ、ロッピスとキルップトリ。北欧の人達はロッピスやキルップトリが大好きです。
ロッピス=フリマ
キルップトリ=フリマショップ、リサイクルショップ
キルップトリは北欧のおしゃれな若者たちが洋服を楽しそうに見ていました。特にフィンランドでは街中で沢山キルップトリを見かけました。
普通の洋服屋さんより、キルップトリのほうが賑わっていたように思います。
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まあ、具体的にはフリマとモードオフに行ってきました。
最近、服がラーメンで汚れたり、限界にきてだいぶ手放したので着るものがなくなってきました。
服にあまりお金をかけたくないのと、さくっと捨てたり手放したりする事が多いから、ユーズドのほうが罪悪感が少ない。
フリマではサマーニットを2点、黒のパンツ、お弁当用のミニトート、スウェットスカートの5点を700円で。
モードオフでは春用のナチュラルビューティーベーシックのアウター、無印のリネンワンピース、トップス2点を買いました。ザラのトップスは100円でした。無印のリネンワンピは500円。無印のリネンワンピは白が欲しいなあと思っていたところだったのでラッキーでした。状態は良く、いい感じにくたっとしている。
モードオフの100円〜300円コーナーが熱い。
アダムエロペ、ビームス、など結構良い服も紛れていました。
ちょっと買いすぎてしまいましたが、手元の服も限界にきている服が多くて、服が不足していたので補充できて良かった!
今つかっていて、限界なものはいくつか手放します。
モードオフは買取の価格は低いけど、査定が早く、ほぼ引き取ってもらえるのでありがたい。
私が売った服も誰かの手に渡っていたりするのだろうか。やはり、まだ使える物を手放す方は、捨てないで売ったほうが楽しいなあ。
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