気楽に暮らしたい。

3月中旬から人生のボーナスステージと称して1年間のんびり過ごすことにしました。生き辛いの断捨離後、幸せを探していきます。

嬉しいおもてなし

少し前にお友達のおうちに、
数泊させてもらいました。
 
今日はお友達からうけた、
おもてなしの話です。
 
お友達夫婦と元気な子供達は、
東京からは飛行機の距離にある、
沢山の自然と数軒の素敵なお店がある
小さな町で暮らしています。
 
友人夫婦の子供は、
以前あった時は小さな赤ちゃんだったのに、
いつの間にかしっかりものの小学生になっていました。
 
子供の成長って早いなあ。
 
彼女の子供が小さな頃は、
手をつないで動物を一緒にみた思い出あるけど、
今では私が困っているとトイレはここだよ、
お風呂はここだよと私の手をひいて案内してくれました。
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今回の訪問はとても楽しみにしていた反面、
子供のいるお宅に宿泊して負担にならないかな
申し訳ないなの気持ち半分で訪問しました。
 
私の実家は田舎の本家で、
親戚が集まるときは旅館の宴会のように
テーブル山盛りの料理を用意します。
お酒がなくなったらお酒を出し、
母はまるで旅館の仲居さんのようでした。
息をつく暇などありません。
 
仲居さんどころか、調理士、レストランのスタッフ、布団のあげさげ…
旅館の仕事を一人でこなしていたようなものです。
 
意地悪な親戚もいてあれこれ言われている姿を見て、
人を家に招く時は粗相がないようにもてなさなければならない。
人を家に招くのは凄く大変なんだと、
子供心に感じていました。
 
なので、子供のころは
家に人が訪ねてくるのがいやでした。
お母さんがまた大変になる。
もうきてほしくないなあといつも思っていました。
 
そんな家庭で育っているから
小さな子供がいる家庭に宿泊する事に、
なおさら罪悪感がありました。
 
家事は邪魔にならない範囲で絶対に
手伝おうと決めていました。
 
けれど、そんな不安は
彼女の日々作ってくれた料理で、
吹き飛びました。
 
彼女が日々もてなしてくれた料理は、
おにぎりと野菜いためとか、
パンとジャムなどのシンプルな食事。
 
野菜は彼女が家庭菜園で作った野菜や、
地元の道の駅で購入した野菜。
 
メニューはシンプルだけど、
地元で採れた野菜やお米がとても美味しかった。
 
パンも天然酵母のパンで、彼女とゆかりのあるお店のもの。
遠い街からたくさんの人が買いに来るようなこだわりのパン。
 
ジャムも彼女の手作りや自然食のお店で買った、
こだわりのジャム。
 
シンプルだけど、ストーリーのある食事。
 
自然の中で朝日を浴びながら、
みんなで食事をいただきます。
 
子供達は学校や幼稚園での出来事、
お友達のおうちでみた可愛い猫の話などを
嬉しそうにはなしてくれます。
 
食事が終わったら、
友人や子供達と食器を洗って、
クロスで食器をふきながらお喋り。
 
子供達が学校や幼稚園にいったら、
彼女と久々のお喋りを存分に楽しみます。
 
近所を散策したり、景色のいい場所へ連れて行ってもらったり。
 
本当に幸せな時間でした。
 
そして、私のおもてなしという概念を、
ガラッとかえてくれた。
 
豪華な食事をお金と時間をかけて、
提供するだけがおもてなしじゃないんだ。
 
ゲストにとって一番嬉しいおもてなしは、
ゲストが来た事でホストも楽しいこと。
 
時間をかけて足を運んで、
懐かしい人にあえることが嬉しい。
 
豪華な食事でも、
必要以上にピカピカの部屋でもなく、
ピシッとし布団でもなく、
お喋りをするのが一番楽しい。
 
ものでも、たべものでもなく、
大事なのは楽しい時間をゆっくり、
一緒に過ごすこと。
 
イベントとしてバーベキューも開いてもらって、
それも凄く楽しくて嬉しかったのですが、
普段の延長のような、シンプルなおもてなしをしてもらえたことで、
こちらも気持ちが楽になれました。
 
そして、食べ過ぎないので体も軽い!
 
おもてなしもミニマムに。
台所でゲストの為に準備を頑張るのも立派なおもてなし。
 
けれど、料理や準備を最小限にして、
ゲストとお喋りしたり、ゲストが来た事を
自分自身が楽しむのもおもてなし。
 
色んな事に気付かせてもらって、
素敵な旅になりました。
 

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